家政婦じゃない! 私編 2



昨日の記事は、どうって事無くて、、、汗


家政婦じゃない、、って話を


盛り下げて、、、しまっていたかも。。。 笑




さて、今日は 国際再婚をした私の


家政婦じゃない! って話。




実はこれも 全く逆の話でして、、、汗



今でも夫がお料理を毎日してくれて


私は殆ど お料理はしません。


10%ぐらい お料理すれば良い方かも。。。汗



お料理したくないんじゃなく、


今までも普通に長年お料理して来ましたから、


普通に出来ますが、


夫が お料理が大好き!


なので、お料理をしないで、、済んで居る。。



でも それ以外のお掃除やお洗濯などは


私がしますが、、、



実は 結婚当初、、それも暫くの間、


お料理、お掃除、お洗濯、全て夫がやっていました!



じゃ、、、私 何してたのか?



ニコニコ笑って、自分の好きな事してました。  汗



それが 夫の望みだったから。。。  ホントかい? 笑


(まぁそんな私達夫婦の話は別ブログに書いています)





ある日、日本から母をアメリカの我が家に呼びました。


その時もう83歳でしたが、1人で アメリカに来てくれた母。



アメリカでの 私の生活を見て、



「何の為に 彼はあなたと結婚したの?」 と。。  



つまり 家事を一切しない私を見て、、


家事をするのが当たり前と思う母、


結婚したら家事は妻の仕事、、と思う母。



私の行動も納得が行かないし、、


夫の行動も 信じられない。。。




そこで 私、夫に 聞きました。



「私が家事もしないで何の為に結婚したの?って


母が言ってたよ」  と。



すると 夫



「家政婦 貰った訳じゃないからね」  と。  笑





国際結婚での外国人がみんなこんな人では無いと思います。



けれど、家事の為だけに  家事が出来なきゃ、、と


結婚する人は、少ない、、とは思います。




どちらにしても、家事の大変さ、


毎日食事を作る大変さ、


充分に理解していますから、


夫には 本当にありがたく思い、


褒めて、認めて、感謝して


日々 美味しくお食事いただいてます。 笑



もちろん 私に取っての 夫は、、、


家政婦じゃありません!!!  笑





オチが着いたかしら?

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