家政婦じゃない!  私編  



日本での結婚でも 海外での国際結婚でも


「私、、家政婦じゃない!」 って話


よく聞きます。


そこで 何回かに分けて、「家政婦じゃない!」 って


記事を書いていますが、



今日は 私の話。



と言っても、私 2度の結婚経験があり、 汗


つまり最初は日本人との結婚。


で、お次が国際結婚なんですが、  


それぞれに違うので、まずは 最初の日本人との結婚の話から。




そもそも年代でこの考え方も違うのかな?とも思います。



私の母は現在85歳。


私の父親は、家事など一切しませんでしたし、


母も 家庭を持てば、家事は妻がやる物、、と


思っていますし、 私もそう教えられて、、と言うか


それを見て育ちましたので、


最初の結婚の時は、家事を自分でするのが


当たり前でしたから、抵抗無く そうしていました。



もちろん 元夫も、家事は女の仕事、、と言った感じだったので


お互いに 何の疑問も持たず、


そんな物だ、、と 思ってやって来ました。



それが嫌だった、、、と 言う思いもありませんでした。




それに 感謝されない、、とか、


認めてもらえない、、とか


褒めてもらえない、、なども


考えた事も無く、それが当たり前。。。



もちろん 逆に言えば、夫が仕事をして


家族を養うのは、当たり前。。の 世界。。



なので、家政婦とも、、思わず、、


それが自分の仕事、、と言った感じで過ごして来たので


まぁ ある意味、良かったのかもしれません。





つまりそこに


自分達の分野 (夫は仕事、私は家事)を


それぞれに 認め、お互いの分野を崩さずに、


お互いの分野に必要以上に立ち入らず、、と言った感じ。



それはそれで上手くやって来ました。



その内、私が仕事をしだし、 仕事が忙しくなり、


それでも 基本家事は私の仕事、、と 言う感覚は


お互いありましたが、


私が忙しくて、夕飯に間に合わない、、などの時は、


元夫も 料理や家事をしてくれていました。



なので、、あまり 「家政婦じゃない!」 という思いが


無かったので、ある意味 恵まれて居たかもしれませんね。




私が仕事をし始めてから、


何で私ばかりが家事をしなきゃ行けないの と言うのも


これは 私の分野、、と思っていたので、


あまり苦にならず、出来ない時は、出来ない、、と いい


手を抜いて、適当にやっていた部分も多いと思います。



まぁ どこかにシワ寄せが入って居る場合もあると思いますが、


出来る時に、出来る人がやる、、と 言う感じです。




ちょっと この私の話、、、 面白くありませんね。。 




それじゃ もうお1つ、国際結婚での私の話を書きますね。





あんまり面白くなかったけど、、汗

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さて、、国際結婚では、どうだったでしょうか?



明日のお楽しみ。