特養に入所されている利用者様が亡くなられると、次にまた入所される方があります。

新たに入所される事前の情報を拝見させていただき、どのように関わっていくのかを考えます。

既往歴などから、ある程度のケアは予測できます。


しかし、実際に入所されてからでないとわからないことも多くありまして、私が特に気にするのが、他の利用者様との関係です。


高齢者は環境の変化にとても敏感で、それは人間関係にも大きく起因するものです。

ですから、新たに入所される方との関係が如何にして良いものにできるかが、とても重要な課題となります。


わかって欲しいのは、認知症の高齢者も新たな環境には緊張をされるのです。

私たち介助者は、その気持ちに寄り添い、少しでも早く馴染んでいただけるように関わりを考えることが大切だと思います。