こんにちは。
託児ルームえんね 🌈もりたゆきです![]()
先日、子育て相談がありましたので
ブログに書きたいと思います。
※掲載許可いただいております
幼稚園へ行きたがらない。
転園も考えている。(年中さん)
原因としては、お友だちが命令をしてきたり
しつこくつきまとったり
朝、門で待ち構えたりしているそうです。
こちらのお友だちは発達特性をお持ちだそうです。
園の先生へもご相談はされているそうですが、
朝になると行きたくない。という日々が続いているとの
お話しでした。
相手のお友だちが
発達特性を持っていても我慢する義務は
ありません。
配慮が必要でも、一方のお子さまが犠牲になるの
違います。
まずは園が調整する課題かと思いました。
そして、
具体的に園に要望をしっかりとお伝えすること。
例えば・・・
・登園時間や導線をずらす
・朝の受け入れ時、先生が間に入る
・席や活動グループを離す
・クラス全体で「距離の取り方」を知る
それでも改善に至らない、難しい場合は
転園を考えても私はいいと思います。
命令・距離を取れない・逃げ場がない
この3つが揃うのは大人でも相当しんどいです。
安心できる環境を優先することは
困難に向き合う力を育てる土台になります。
不安が強い環境 → 防衛モード → 学びも対処力も育ちにくい
安心できる環境 → 自己肯定感が育つ → 人間関係の力がつく
年中〜年長さんは
「困難を乗り越える練習の時期」ではなく
「世界は基本的に安全だと信じる力」を作る時期と言われます。
乗り越え方を学ぶには
守られた経験が必要です。
現状のままでいると・・・
嫌でも我慢するしかない。
大人は助けてくれないかもしれない。
これが積み重なると、
✔ NOが言えない
✔ 人に合わせすぎる
✔ 人間関係=しんどい
になりやすいです。
一方で、
困ったら助けてもらえた!
環境を変えてもいいんだ!
この経験がある子は、
将来同じことが起きても
👉 自分で助けを求め、距離を取る力を使えます。
今回のご相談者のお子さまは
安心できる場所があれば、ちゃんと力を育てられるタイプです。
耐える必要や練習より
安心の貯金をする時期。という印象でした。
力は安心の上にしか積み上がりません。
お気軽にお問い合わせください![]()
