皆さんが普段何気なく座っている自動車のシート
非常に多くの要件があり、さらにパッド・表皮・縫製などの異なる素材の集合体です
ほとんどが、設計要件により決めれれている為にデザイン代(意匠できる範囲)が少ないです
人が着座するクッション・バック・は実験からハードポイントが出てきます
販売に至るまで、3~4回の承認が行われますね
シートは柔らかいモノですが、工業用クレイ で造形していき、重要な検討の際に
実際のパッドに近いクッション材を使用し、カバーリングや縫製を施します
このカバーリング段階では職人の手が非常に重要になり、何度もトライが行われていきます
一品モノの洋服を縫製するように、ミシンを使い仕立てていくのです
そういった事を想像されて、愛車のシートをじっくり観察してみていただけると嬉しいですね


