クレジットカードでキャッシング -15ページ目

クレジットカードでキャッシング

通常のショッピング枠に加え、キャッシング枠の付いたタイプのクレジットカードがあれば、いつでも手軽にお金を借りる事ができますので、急な出費で困った時でも非常に便利で安心です。

中世の一向宗道場が前身とされる橿原市の称念寺(しょうねんじ)で、老朽化が進む江戸時代初期建立の本堂(重要文化財)を解体修理するため、素屋根の設置作業が始まった。4月中旬までに本堂を完全に覆い、瓦の葺(ふ)き替えなど本格的な修理に入る。平成31年末の完成を目指している。

寺は、江戸時代の町並みが残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている同市今井町の一角にある。本堂は過去の台風被害の影響で屋根瓦が破損。雨漏りがひどく、柱も傾いている。

県教委文化財保存事務所は22年、周囲の土塀を解体するなど部分的な工事に着手している。今回の素屋根の設置後、本格的な本堂改修を始める。

境内が手狭なため、南側の空きスペースで、幅約32メートル、高さ約20メートル、奥行き約5メートルの素屋根を組み立て、本堂にスライドさせる工法を採用した。素屋根は複数のパーツに分けて順次、本堂の屋根を覆う。

素屋根の設置が完了すれば、寺の屋根瓦をすべて取り外した後、本堂は内陣を除いて解体。再利用できる部材を選別し、修理していく。

庫裏(くり)の仮本堂に安置している本尊・阿弥陀如来像は、本堂の完成後に元に戻される。

寺のある今井町は戦国時代、武装環濠都市として織田信長に対抗した歴史があり、寺は当時の中心的な存在だったとされる。

今井慶子住職代務は「本堂の修理が本格化し、身の引き締まる思い。完成すれば、観光客にも喜んでもらえるのでは」と話している。

総事業費は約16億円。寺は寄付を呼びかけている。問い合わせは、寺の修復実行委員会。

出典:MSN産経ニュース