主成分にもよりますが、
濃度が高い方が被膜密度があがり定着も強くなります。
ようするに長持ちします。
濃度が低いと被膜密度がさがりますが、
施工がとても楽になります。
ムラなども出来ずらいです。
どちらが良い?のかと言えば
目的によって変わります。
濃度が高い方が強いと思われる方もいるかもしれませんが
かならずしもそうではありません。
例えば撥水コーティングで
濃度が高いプロ仕様の溶剤があるとします。
濃度が高いですから撥水もかなり持続します。
ですが、撥水が持続すると言うことはシミが出来やすいので
定期的なメンテナンスが必要なりますし
シミが酷い場合などは剥離する必要もあるでしょう。
しかし、濃度が極端に高いと剥離がとても大変なのです。
ポリッシャーを当てて
何とか剥離出来るレベルのコーティングであれば
DIYで直すことは不可能です。
コーティングとは接着剤のようなモノなので
べったりくっついている被膜は手磨きでは取れません。
本来は施工したショップに持ち込んで
直して貰うのが一番ですが
施工したショップが有償で直すなんてこともあるそうです。
あくまで自己責任だと。
あり得ない話ですね。
ですから濃度が高すぎるコーティングが
優れているという訳でなく
ただ、リスクの高いコーティングとして認識するべきだと思います。
かといって、誇張表記された薄いコーティング剤が
素晴らしいとは絶対に言えませんけどね。
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