洗車用品コーティングのアメブロ -3ページ目

洗車用品コーティングのアメブロ

洗車用品やコーティング剤などのお話。

コーティングにはそれぞれ濃度があります。
主成分にもよりますが、
濃度が高い方が被膜密度があがり定着も強くなります。
ようするに長持ちします。

濃度が低いと被膜密度がさがりますが、
施工がとても楽になります。
ムラなども出来ずらいです。

どちらが良い?のかと言えば
目的によって変わります。

濃度が高い方が強いと思われる方もいるかもしれませんが
かならずしもそうではありません。

例えば撥水コーティングで
濃度が高いプロ仕様の溶剤があるとします。
濃度が高いですから撥水もかなり持続します。
ですが、撥水が持続すると言うことはシミが出来やすいので
定期的なメンテナンスが必要なりますし
シミが酷い場合などは剥離する必要もあるでしょう。

しかし、濃度が極端に高いと剥離がとても大変なのです。

ポリッシャーを当てて
何とか剥離出来るレベルのコーティングであれば
DIYで直すことは不可能です。
コーティングとは接着剤のようなモノなので
べったりくっついている被膜は手磨きでは取れません。

本来は施工したショップに持ち込んで
直して貰うのが一番ですが
施工したショップが有償で直すなんてこともあるそうです。
あくまで自己責任だと。

あり得ない話ですね。

ですから濃度が高すぎるコーティングが
優れているという訳でなく
ただ、リスクの高いコーティングとして認識するべきだと思います。

かといって、誇張表記された薄いコーティング剤が
素晴らしいとは絶対に言えませんけどね。


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