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11Jun
- 雨の日のカフェ巡りと、心温まる散歩のお話
  昨日の午後、いつものように空を見上げると、曇天が広がっていました。雨が降りそうな予感がして、どこかセンチメンタルな気分になります。雨の日は、特に心が動かされるものです。そんな日は、いつもより少し足を伸ばして、新しいカフェを探してみるのが僕の小さな楽しみです。街を歩いていると、ふとした瞬間に祖母が教えてくれた古い言葉を思い出します。「雨の日には、良いことがある。」確かに、雨音を聞きながら過ごす時間は、なんとも言えず心地よいものがあります。今日もそんな心温まる一日を過ごすべく、カメラを手に外に出ました。最初に訪れたのは、少し外れにある静かなカフェでした。木の温もりを感じる内装と、雨音が響く落ち着いた空間。コーヒーの香りが漂う中、窓の外を見つめると、雨に濡れる街並みが何とも言えず美しく感じます。そんな風景をカメラに収めながら、ふと、友人と訪れたカフェの思い出が蘇ります。話は尽きない時間、そして何気ない日常が、今となってはかけがえのない宝物です。カフェを後にし、雨が弱まるのを待つ間、近くの本屋に立ち寄りました。読書は、雨の日にぴったりの過ごし方。新しい発見や、心に残る言葉に出会えることも多く、時間を忘れてしまいます。今日手に取ったのは、旅に関するエッセイ。ページをめくるたびに、作者の旅の記憶が色鮮やかに蘇ります。そういえば、友人と話した「いつかの旅行」も、こんな風に記憶の片隅に残っているのかもしれません。雨が上がった後の散歩は、また違った魅力があります。雨上がりの空気、濡れた道、静かに光る植物。そんな風景を見ながら、ふと立ち止まります。小さな幸せを感じる瞬間です。そして、こうして日常の中に新たな発見を見つけるのが、僕の生きがいなのかもしれません。今回のカフェ巡りや読書、そして散歩は、心に残る貴重な時間となりました。そして、このブログを通じて、そんな日々の小さな幸せや思い出を、皆さんと共有できたら嬉しいです。次回は、また違った日常の一コマをお届けできればと思います。そういえば、バイクの買い取りについての話題もありましたね。最近、愛車を手放すことを考え始めたのですが、それには特別な思い入れがあります。車と同じく、バイクにも多くの思い出が詰まっているので、その選択は簡単なものではありません。どうやって良い条件で、大切にしてくれる人に渡せるか、真剣に考えているところです。次回、この話の続きを少し触れてみたいと思います。日常の中で感じた小さな幸せや、趣味についての話題を中心に綴っていくこのブログ。今後も、皆さんにとって心温まる話題をお届けできたらと思います。では、また。
29Jan
- 雨の日の思い出と新しい旅立ち
  今日は朝から雨が降っていて、どんよりとした気分で一日が始まりました。窓の外を見ると、雨粒が窓ガラスを伝い落ちていくのが見えます。こんな日は、いつもより少しだけセンチメンタルになりますね。そんな中で、ふと頭をよぎったのが最近亡くなった祖母のこと。祖母はいつも元気で、僕にとってはまるで第二の母のような存在でした。小さい頃、彼女の作る温かい料理が大好きで、よく一緒にキッチンに立っていました。彼女が亡くなってから、家族みんなが少し寂しげです。そんな中、友人の話題が心に少し明るさをもたらしました。彼は最近、使っていないバイクを買取に出したそうです。そのバイクは、彼が大学時代に乗っていたもので、いろいろな思い出が詰まっているらしいです。でも、彼は「物はいつか手放すもの。大切なのは、その物がもたらした経験や思い出だよ」と言っていました。買取のときのスタッフさんの対応が良かったからそうやって考えられるのでしょうか。友人の人間性もありそうですが…▶バイク買取専門店バイクワンこの話を聞いて、僕も祖母の形見の小さな指輪を見つめながら考え込んでしまいました。物自体に執着するのではなく、それがもたらした思い出や経験を大切にすることが大事なのかもしれません。祖母が亡くなってからというもの、家の中には彼女の存在を感じるものがたくさんあります。今はまだ手放すことができないけれど、いつかはその時が来るのかもしれません。そんな時は、彼女と過ごした時間を心に刻みながら、新しい一歩を踏み出すことができるでしょう。バイクを買取に出した友人の話を聞いて、物事の終わりは新しい始まりでもあるんだと改めて感じました。雨が降る日は、少し寂しくなりがちですが、雨上がりの空のように、明るい未来が待っていると信じています。
29Sep
- 風を切りながらのアート体験：レンタルバイクでの美術の旅
  都市の喧騒を忘れ、風を感じながらアートの世界に浸る。そんな非日常の時間を、レンタルバイクでの巡りを通して体験した日々を振り返る。最初に訪れたのは、町の中心に建つ古風な美術館。建物自体が歴史を感じさせるもので、中に入る前から興奮が止まらなかった。バイクを駐車し、ゆっくりと館内を巡った。特に印象的だったのは、近代的な絵画とアンティークな建築が織りなすコントラスト。それはまるで、時代を超えたアートの融合のようだった。次に向かったのは、少し外れにある小さなギャラリー。レンタルバイクだからこそ、こんな隠れ家のような場所にもアクセスできるのが魅力だ。このギャラリーでは、現代の若手アーティストの作品が展示されており、彼らのフレッシュな感性に触れることができた。色鮮やかな絵や立体的な彫刻など、新しい発見がたくさんあった。このようにして、数々の美術の場所を巡る中で、レンタルバイクの存在がどれほど便利であるかを実感した。特に、都市の中心部から少し離れた場所にあるギャラリーや美術館への移動が、車では難しい場所でもスムーズに行えた。また、気に入った場所でのんびりと休憩したり、風景を楽しみながらの移動は、アート巡りの醍醐味とも言える。しかし、最も感じたのは、バイクを介してアートに触れることで得られる自由さと、新しい視点での発見だ。アートというものは、常に新しいものを求めるもの。それと同じように、レンタルバイクでの移動は、新しいルートや未知の場所を発見する楽しみを与えてくれた。この経験を通して、アートの世界とバイクの世界が、予想以上に相性が良いことを実感。どちらも自由で、探求心を刺激するもの。これからも、レンタルバイクを駆使して、新しいアートの世界を探し続けていきたいと思う。
06Jun
- 思い出浸ってみた
  私がバイクに乗るようになったのは、大学生の頃です。友人がバイクに乗っていて、そのスピード感と自由さに憧れを感じたからでした。それから私も免許を取得し、初めてのバイクを手に入れました。バイクはただ移動するための乗り物ではない、私の生活の一部、個性を表現する手段でもあります。バイクのデザインや色、アクセサリーを選ぶ楽しさ、そしてそれが自分だけのものであるという満足感は、バイクを乗る魅力の一つ。バイクに乗るときの気持ちは、自由と冒険心が混ざったようなものです。風を切って走る感覚、エンジンの音、まるで道路と一体になる感覚は、バイクにしか味わえない特別なものです。バイクは私の日常に彩りを加えてくれます。仕事から帰った後の少しの時間を使って、近くのカフェへ行ったり、海岸沿いを走ったりすることがあります。その時間が私のリフレッシュ時間で、気分転換にもなっています。それと同時に、バイクは人とのつながりをもたらしてくれます。バイク乗りのコミュニティやイベントに参加することで、同じ趣味を持つ人々と出会い、交流する機会が増えました。バイクは、私にとって生活を豊かにする存在です。これからも私の相棒として、一緒に様々な場所へ行き、新たな体験をすることを楽しみにしています。もちろん、もしものときのことも考えてますよ。事故にあったら、実家が緊急事態で自分に時間をかけられなくなったら、しばらく乗れなそう。そういうときはバイク専門の買取ショップにお願いして手放すつもりです。次の人につなぐのもまたいいんでしょう。
21Aug
- フォードのエコカーが加速？！
  米フォード、ハケットCEOの退任を発表後任はトヨタ出身【8月4日 AFP】米自動車大手フォード（Ford）は4日、ジム・ハケット（Jim Hackett）最高経営責任者（CEO、65）の退任を発表した。www.afpbb.com今後、フォードがEV（電気自動車）やエコカーの開発に向け舵を取るのは、長らくトヨタで活躍していた人物だという。EVやPHV（プラグインハイブリッド自動車）とともに、FCV（水素燃料電池自動車）の開発も進んでゆくといいなーと思う。出典：トヨタ、FCV「MIRAI」以前、水素ステーションで、トヨタの「MIRAI」に乗ったことがある。乗り心地は静かで、スーッっと進む感じが良いが、内装がシンプルということもあって特に普通車と変わらない感じだった。ただ、排気ガスが出ず、マフラーからポタポタと滴り落ちるのは水だということに驚いた。水素を燃料とし発電させている燃料電池は、水の電気分解の逆の化学反応を利用しているため残るのは水だけだという。水素ステーションを各所に建設するためのコストがネックと言われているが水素などへの燃料シフトが大きく進むトリムタブになるかもしれませんね。ちなみに、「MIRAI」が700万円程なので、フォード「エックスペディション」740万円と比較するとちょっと高い気もする。しかし、中古高級車を覗いてみると「ポルシェ 991GT3後期型」1,800～2,100万円くらいで買取されているので、それと比較すると安いのかな。（参考：エーリストガレージ | 高級輸入車外車買取専門店）フォードは、超高級車路線ではなく、トヨタ路線を行く。
25Jun
- BMWバイクをレンタルしてみて。
  娘がバイク免許を取ったので、バイクをプレゼントしようと思っている。マイカーは3台目のBMW320i M Sportということもあり、BMWフリークの私はBMW　R1250GSを検討していた。できれば、私も乗りたいと思っていたからだ。しかし、娘にとっては取り回しも大変そうだし、BMWのバイクはドンツキが大きいなんていう噂も聞いたもんだから一度レンタルしてみることにした。レンタルバイクジャパン結果は……非常に乗りやすく、快適。乗りごこちがよく、特にブレーキの効き具合の調整がすばらしい！ドンツキも感じなかった。ちなみに、ドンツキとは簡単にいうとアクセルをグーッと開けたタイミングで加速せず、タイムラグがあって、突然ビューッとスピードアップすること。ドンツキの原因には、チェーンのたるみや、ハブダンパー（車輪の歯車部分）遊びやガタつき及び劣化などの整備不良がある。あとはライダーの乗り方かな。レンタルだとこの辺の調整も完璧。実際は調整って難しそうだし、維持費は高くつきそうだし、乗りたいときに借りることにして下手にオーナーにならない方がいいバイクなのかもしれないな。
23Mar
- どんな未来が待っているのだろう
  画像出典：ドゥカティ、イタリア工場の一時休止を延長…新型コロナウイルス | レスポンス（Response.jp）ドゥカティ、イタリア工場の停止延期が発表された。 2019年のドゥカティは、堅調な売れ行きで、世界90か国で5万3183台を販売。昨年を上回っていて好調だった。今後、部品の供給も難しくなれば私のドゥカティ899ﾊﾟﾆｶﾞｰﾚは乗れないバイクになってしまうかもしれない。。ミドルスーパーバイクの中で最も真摯と言われた899ﾊﾟﾆｶﾞｰﾚではあるけれど買取額の推移も見ていく必要がありそうだ。【2020年3月23日現在¥ 1,242,200～】参考：バイク買取｜バイク買取専門店バイクワン調べ。F1に引き続きスペインGPも延期。スペインでは、新型コロナウイルスの感染者が14,000人を超えていて、死者も600人以上にのぼる。この記事でドゥカティのスポーティングディレクターを務めるパオロ・チアバッティは、レース再開は6月より前になるとは考えられないと語っている。先行きの見えないときこそ、どの情報をつかむべきか、その判断が試されている。
30Jan
- 「手頃な値段で外車を買う方法」とその注意点
  https://moto.webike.net/moto_report/ハーレーダビッドソンといいポルシェといい、近年になって電気式のマシン開発を公表するメーカーが多くなってきたけど、電気式だろうとガソリン式だろうと、日本国内で外車に乗るのは実際難しい。これは、値段と維持費的な部分のせいで買うのも高いし、持ち続けるのも高いというのが主な理由。◇実は『外車＝高級品』という図式は間違っているそんな「外車」っていう言葉は不思議なもんで、海外メーカーの自動車は、どの車種を聞いても高級車という印象が強い。たとえば、日本でもよく耳にするロールスロイスとかフェラーリなんかはホントに生粋の高級車を扱うメーカーだから、どれをとっても驚くような値段で取引されている。1台で数千万円くらいする車種もあるから、並のお金持ちじゃ手が出せないような値段。ギャフン。とはいえ、海外のメーカーが高級車ばかりを作ってるわけでも無く現地の庶民の人が乗るような、いわゆる大衆車も普通に存在する。それこそ、ポルシェとかフォルクスワーゲンあたりは、大衆車のメーカーとしても知られるから、現地の一般人が乗っている車種であれば、それなりに手の届きそうな値段で取引されてる。◇車の維持費の高さにも注意しよう。A List Garage(エーリストガレージ)/NAVITIME上記みたく、国内の外車の専門店においても、ポルシェ中心とかBMW中心みたいに、店ごとに得意な車種が違って来ることが多い。手頃な価格で外車が欲しい人は、そのあたりをよく見極めてから買うべし。ただし、日本国内で外車を買うと、どこのメーカーだろうと輸入の費用や関税なんかが値段に反映されるので、いくら大衆車という肩書があっても、ある程度は注意したほうがいいかも。車種にもよるだろうけど、現地で購入するよりも、1.5から2倍くらいは高くなるとも言われてる。おまけに最初にも触れたように、使ってるパーツやら部品の都合上、外車はメンテナンスの費用がバカにならない。なので、日本で外車を買おうと思ったら、上記の専門店みたいに購入後のアフターケアまでしっかり受けられるお店を選んだほうがいい、という話。なんというか、日々暮らしていて思うのは、無意識のレベルで「外車＝スゴイ！」っていうイメージを抱くのは何故なんだろう､という事。例えば牛肉のブランドで「○○牛」ってのがよくあるけど、この○○に適当な地名を入れても、なぜかすごく美味しそうに聞こえる現象によく似ている。江戸時代あたりの歴史を辿ると、日本人が舶来品が大好きなのは解るんだけど、それが現代にも脈々と受け継がれてる感じかな？新しい物が好きという遺伝子。
- マニュアル免許の必要性を感じなくなってきた
  自動車の免許はマニュアルとオートマ限定の2種類に分かれるけど、マニュアルが運転できることのメリットって、今はそんなに無いんじゃないかなーって思うようになってきた。ひと昔前は、「オートマ限定はダサい」みたいな風潮が強かったんだけど、現在に至ってはとくにそう感じないし。実際、マニュアルで運転してた人がオートマに切り替えると「すっごい楽」って感動して、その後は一切マニュアルに戻れなくなったりする。もはや自分も手動のギアチェンジできない。それ以前に、まず半クラッチの感覚をすでに憶えていない。いざ自動車を買う時も、今はマニュアルとオートマの二択選択だけどここに自動運転の車がエントリーしてきたらどうなるんだろう。当面はもちろん免許ありきじゃなきゃ乗れないだろうけど、完全に自動運転の車が普及しきったら、自動運転なんだから運転免許なんか実質不要でも問題なくなるはずだからね。もしかしたら、教習所のプランがAT/MT/自動みたいに分かれるかもしれない。自動だと、免許取得する時間も短くなりそう。今の所、免許を最短で取る方法は合宿でAT免許を取る方法。教習所サイト（免許取得はらくらく合宿免許）を見ると、最短で13日で取得できる。MTは+2日くらい。これが自動運転になると、多分1週間もかからないんじゃないか。土日だけで免許取得ができるようになるかも。そうなると、「自分で運転する」っていう行為が完全に趣味の領域になるし、少数派になればなるほど、自らの運転で公道で走ることが邪見にされる時代も絶対くると思うんだ。
24Jan
- 地方や子育て世帯にはマイカーが必要だ
  共働きは当然？免許保有率は何割？今年の新成人のリアル統計データまとめかつて若者の憧れであったマイカーへの意識の変化もみられそうだ。ソニー損保の調査では、新成人の免許保有率は61.5％、マイカーの所有率は16.7%だった。これって都会や地方によっても大きく左右されるんですよね。例えば、公共の交通機関が発達してない地方では、仕事や買い物に行くにも自動車が不可欠ですし、一家に一台というよりは、一人一台といっても過言じゃないです。自動車は。反対に、都会に関しては自動車が無くても十分暮らしていけます。なので、それこそ趣味やステータスで車を所有する人も少なくありません。あとはレンタカーなどのサービスが充実してきたおかげで、必要な時だけ車を利用するという方も多いみたいですが、埼玉や千葉など比較的ベッドタウンとして認知されてる場所だと、子育てのために車を所有するというケースもあります。マイカー通勤というよりも、子供の送り迎えなんかは車が必須ですからね。子育てに力を入れてるかどうかは、保育士の求人状況を見ると解りますが、埼玉や千葉は待機児童の解消のために奮闘してたりしますし、これから世帯をもってマイカーの購入を検討する人も比例して増えてくるんじゃないでしょうか。>>さいたま市の保育士求人なら【保育のお仕事】あと、マイカーへ憧れを持つ人が減っている理由としては単純に「買わなきゃダメ」という販売促進方法が通じなくなってきてるのかもしれません。それこそ、昔から大人は腕時計を持つものとか、良いスーツを着るものという格言めいた言葉を並べて、売り上げを伸ばす方法が行われてきましたが、危機感を煽るこの方法も、だんだんと通じなくなってきた印象です。合理的に考えて、マイカーを持たないという選択肢に至ったわけですから、消費者が賢くなったというよりかは、お金を持っている人が少なくなっているというほうが正解なのかもしれません。
28Nov
- ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJアジア初公開
  ランボルギーニ【アヴェンタドールSVJ】をアジア・パシフィックで初公開https://carsmeet.getnavi.jp/2018/11/27/84186/11月21日に、Lamborghini Day Japan 2018（ランボルギーニ・デイ・ジャパン2018）が開催されました！！スーパーカーの代名詞とも言えるランボルギーニ。横浜の映画撮影スタジオにて200台以上のランボルギーニを集め、ランボルギーニCEOや駐日イタリア大使まで訪れました！そしてそこで「ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ」を、アジア環太平洋地域で初公開したのです！！アヴェンタドールSVJは、今年8月に世界初公開されたばかり。見よこの車高。これこそがランボルギーニ。SVJは、スーパーヴェローチェ（超高速）Jota（イオタ）の略で、かつてレーシング用のプロト車両であったランボルギーニ・イオタへのリスペクトです。6.5リッターV12ユニットは、最高出力770ps、最大トルク720Nm。ボディはカーボンファイバー素材を拡大採用し、わずか1525kgの軽い車体になっています。そして加速2.8秒で最高速度は350km/h超というロケットスターター。ドイツニュルブルクリンクサーキットでは、量産モデル最速の6分44秒97を記録しました。そして何と言っても、空気の流れをコントロールするALA（アクティブ・エアロダイナミクス・システム）がランボルギーニの華！！フロントスプリッターやリアウイングにより、強いダウンフォースを味方につけ、軽い車体を安定させます。高速コーナリング時には左右のALAを切り替え、内側と外側のダウンフォースとトラクションを最適に保つことができる、まさにスーパーカー。非常に魅力的なモデルです。ランボルギーニカウンタックさて、ランボルギーニといえば、ランボルギーニカウンタック。70年代のスーパーカーブームでトップスターだったモデルです。A List Garage（エーリストガレージ）東京都品川区の中古車販売店・在庫情報スーパーカーに乗りたいだけなら、最新のスーパーカーに乗るべきですし、性能面でわざわざカウンタックを選ぶ理由はありません。しかし、カウンタックにはロマンがあるんです。この直線的なボディ！！そして電動リアウイング！！僕達が子供の頃夢見た未来そのものじゃないですか。最新のアヴェンタドールSVJは最高です。でも、カウンタックも同様に最高なのです。
17Jul
- スーパーカー　ヘネシー・ヴェノムGT
  本日は最速シリーズと銘打って、最高時速が最も早いといわれる、スーパーカーをご紹介します！！ということで、今回とりあげるのは「ヘネシー・ヴェノムGT」ヘネシーパフォーマンス社が作り出す、最速マシーンです。Hennessey Performance -ヘネシーパフォーマンス-スーパーカー　ヘネシー・ヴェノムGTヴェノム GT 市販車最高速度達成‼︎(435km/h)ヘネシー・ヴェノムGTは、アメリカにあるヘネシーパフォーマンスという車メーカーが作りだした世界最速マシーン！そもそもヘネシーパフォーマンスは、ヴェノムGT以外にも、シボレー・カマロやフォード・GTなども作っている会社です。そんなスーパーカーを作り出すヘネシーが、2013年に市販したのが、ヘネシー・ヴェノムGT！その最速速度は、市販車の中で最速！なんと、435km/hを達成しているのです（動画のやつ）そんな偉業を達成したヴェノムGTですが、先月、生産終了することがアナウンスされてしまいました。しかしこれで終わり、というわけではなく…。今後、更なるハイスペックスーパーカーに生まれ変わるともいわれていますので、新モデルといいますか…。後継車の発表が楽しみですね。
10Jul
- ベントレーコンチネンタルＧＴスピードコンバーチブル
  ベントレー　コンチネンタルGTコンバーチブル＆フライングスパーV8試乗レポート動画ベントレーコンチネンタルＧＴスピードコンバーチブルフルモデルチェンジンしたベントレーコンチネンタルGTスピードコンバーチブル旧モデルの6ATから6ATに改善され燃費の向上はもちろんのこと馬力も610馬力から625馬力とパワーアップ最高速度330km/hを達成した、公道用ベントレーの中でも最速。パワフルな走りをしながら、エレガンスなデザイン性と伝統ルーフを閉じても変わらないかっこよさがあるが、やはりルーフを全開にすることでゴージャスさが増しますね。やはりオープンカーともなるとルーフ姿もすばらしい。丁寧な説明にあるように、素晴らしい出来のコンチネンタルＧＴですねぇ。ちなみにエーリストガレージさんに在庫ありました！！ベントレーコンチネンタル GT スピードｺﾝﾊﾞｰﾁﾌﾞﾙお値段…1,798万円(税込)とのことで…いやはやどすごい金額。でもこれは一度はお目にかかりたいですね。
20Apr
- ポルシェ911 カレラRS 紹介
  ポルシェといって思い浮かぶ車は数あれど、今回はポルシェ911 カレラRSを紹介！ポルシェ911 カレラRS 紹介ポルシェ911 カレラRS '73 鈴鹿サーキット - 『彼女のカレラ』ポル君ポルシェ911 カレラRS といえば、「彼女のカレラ」「彼女カレラRS」という漫画で、主人公がひょんなことから乗り始めることになる車種です！車が登場する漫画にしては珍しい女性が主人公のストーリー。話自体も、主人公が初めてポルシェ乗るという奇抜な始まりで車に関してそこまで知識が無いという人でも、気軽に読める漫画です。そんなカノカレのにも登場する、ポルシェ911 カレラRSと同じ中古車あるかなーと思ったけどなかなかない。でもエーリストガレージにポルシェ911はあるから、いつかは買える日がくるかも？？？高級輸入車外車買取専門店エーリストガレージ
21Mar
- フェラーリ 458 イタリア
  フェラーリ 458 イタリアについて紹介します！フェラーリ 458 イタリア"走りの天才"の底知れぬ実力　フェラーリ458イタリアフェラーリ458イタリアといえば、私がパッと思い浮かぶのはビートたけし！さんなぜかと言いますと、たけしさんが、この458イタリアに乗っているというのをずいぶん前に聞いて、流石だなーと思ったので。ちなみにたけしさんは、これ以外にも沢山高級車を持ってますが、鮮やかなイエローのフェラーリ458イタリアに乗ってる姿は、まさに……という感じで、素敵だなと(笑)そんなことはさておき、本題のフェラーリ 458 イタリアについて！フェラーリ 458 イタリア名前の通り、458は4.5Lのエンジン排気量と8気筒を表しています。イタリアの文字は、モンテゼーモロが458に敬意を表し、フェラーリの祖国であるイタリアの名前を付けたものです。ボディやエンジンは総アルミ製！サスペンションアームも鍛造アルミ製！と、その車体重量は1,380kgに収まっているという、驚きの車種。発売当時の価格は、本国イタリアで19万7,000ユーロ日本では2,830万円というお値段で販売されてました。走ることにこだわり抜き作られたこの458 イタリアは、アクセル、ブレーキ全てにおいて快適な走行を見せるそうです。今はもうないっぽいですが、エーリストガレージに合ったの見ましたがさすがに売れちゃってますねぇ。おすすめサイトかなり余談になりますが、中古高級車の最新入荷情報を見るのなら、やはりHPよりもブログの方がいいのかなーと思ってます。最近はお店ごとにブログとかFBをやっていますからね。ブログ：エーリストガレージ Official BlogFacebook：エーリストガレージ｜Facebook
08Dec
- ある日の休日…ポルシェ好きの大人がポルシェに魅了される
  僕は、子どもの頃からスポーツカーが大好きでした。欲しいとせがむおもちゃは、だいたいミニカーが多かったですね（笑）実家に帰ると、当時のコレクションがまだ残ってます。未だに残してくれている親も凄いですが…この車好きが、僕の子どもにまでは受け継がれてくれたらよかったのですが、世の中そんなうまくはいかないものですね。大人になってからの僕は、スポーツカー好きなのは相変わらずですね。さすがにミニカーは集めなくなりましたが。その代わりに、スポーツカーが載っている専門雑誌やテレビ番組をよく見るようになりました。最近は、専ら「カーグラフィックTV」を見まくっています。http://www.bs-asahi.co.jp/cgtv/lineup/prg_1614/実はこの番組、けっこうな頻度で僕の好きなポルシェを紹介してくれるんですよ！見逃さないように必ず録画をして、週末にじっくりと楽しむと言うのが、休日の日課となっています。まぁ、番組を見ている間は、奥さんと子どもには煙たがられますがね（汗）ちょうど、日曜日に放送されたものがポルシェだったので、いつも以上にじっくりと番組を見ていました。個人的には、ポルシェと言うだけでもテンションが上がるのですが、全面「黄色」の車体というのに心を奪われてしまいました。もし、買うんだったら、こういう明るい色もいいなーなんて思っていたりします。そういえば、かなり前にも明るい色のポルシェが気になったことがありましたねー。まだ置いてあるのかなーと、ふと気になったのでサイトを覗いてみたのですが…ありました、ありました！お店情報：https://www.ekiten.jp/shop_7114138/街中の目線を1人占めできるような、鮮やかなオレンジ色の車体。きっと、走り去る様は閃光のようでしょう。オレンジは暖色なので、シーズンを選ばず乗り回せると言うのも、僕が気に入っているポイントです。そしてもう一つ、僕が気に入った点がこのシートベルト。一般的な肩掛けではなく、レーシングカーのようなタイプを使用しています。このタイプのシートベルトを見ると、なんとなくイニシャルDを思い出しますね（笑）車が好きだったので、学生時代はこの辺りのマンガも読み漁ってたんです。そして、グリーンのベルトとオレンジの車体とマッチしている点も最高です！オレンジと言うと、けっこう奇抜なイメージになるのかなと思っていましたが、意外と普通に乗っても違和感はなそうですね。そういえば、このタイプのシートベルトの車って運転したことがないんですよね。実は、僕の自宅の近くにあるこのお店。あわよくば試乗させてもらえたら最高なんですけど…とりあえず、試乗だけでもさせてもらえないか問い合わせてみようかなと思います。
07Dec
- 6日から予約受注を開始！ポルシェの新型車「911カレラT」
  昨日、たまたま見つけたポルシェに関する記事。https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1095493.htmlなんと、ポルシェ「911カレラ」から新型車が発売され、6日から予約受注を開始したそうです。新しく発売される新型車は、現行の911カレラよりも20㎏もの軽量化に成功したものだと言います。個人的に、そのあたりも気になりますねー。車体が20㎏も軽くなると、運転中の体感というのもかなり変わると思いますし。同じ車両を試乗できるところがあれば、是非とも体験してみたいです！今回、20㎏もの軽量化を実現するために、様々な工夫がなされたようです。・リアウィンドウとリアサイドウインドウを軽量ガラスに変更・リアシートをオプション化・ドアオープナーとしてストラップを備え、吸音材を大幅に削減これらの工夫があっての軽量化成功…さすが高級車メーカーといったところでしょうか。最高の車両を届けるために、企業努力を惜しまずに挑戦し続ける姿勢には感服します。やっぱり、ポルシェはすごい自動車メーカーですね。こうした情報を見てると、どんどん欲しくなってきます…でも、今は家族のために頑張ると決めたので、とりあえずは動画で我慢します。
28Nov
- 僕の密かな野望！いつか自分でポルシェを手に入れる
  YouTubeを見ていてたまたま見つけた動画です。【ポルシェ 911(Type997)】このGT3 RSの素晴らしい点は、スーパーカーにしては驚くほど使い勝手が良い。スーパーカーにしては幅が狭く、乗り心地も驚くほど良好。さらに4000rpm以下で運転している限りはエンジン音は静かである。 http://news.livedoor.com/article/detail/13911701/車好きの僕なんかは、見ているだけで興奮します（笑）。スポーツカーって聞くと、大きなエンジン音を特徴に挙げる人がけっこう多いですよね。しかし、ポルシェ911(Type997)はスポーツカーでありながらも、エンジン音が静かなタイプなんです。住宅街に住んでいると高級車を乗り回すのに苦労をしますが、この車だったら近場への買い物にも行けてしまいます。休日の買い物に、ポルシェで颯爽と乗りつける…実はそんな日々に憧れています。ですが、こういった趣味ってなかなか奥さんに理解してもらえないんですよね…きっと世論の男性の大半が同じことを思っているのではないでしょうか？僕がポルシェを乗り回せるようになれば、奥さんだって興味をもってくれるのではないかと密かな野望を抱いてたりします。以前も、ポルシェが欲しくて奥さんに懇願したら、バッサリと却下されてしまいましたからね。まぁ、家計のお財布を握っているのは奥さんですし、僕よりも家計費には詳しいでしょう。そんな奥さんが言うんだから仕方ないです。例え今は買えなくても、いつか自分で手に入れてみせます！それでも新車は難しいと思うので、手頃に中古っていうのが現実的だと思っています。実は、以前ネットサーフィンをしているときに、「評判のいい高級車販売店一覧」っていうまとめサイトを見つけたのです。https://matome.naver.jp/odai/2147063677888716101そこで、たまたま一番上にあったエーリストガレージのサイトに行ってみたら、僕好みの高級車がずらーっと掲載されていたというわけです。（笑）先ほど紹介した動画と同じポルシェ911(Type997)も見てみたのですが、1498万円とありました。この額は僕の給料の約半年分に相当します…確かに、奥さんが反対するのも無理ないですね。とりあえず、今は地道に働いて家族を養うことに専念します。いつかポルシェを買うその日まで…
16Oct
- 他の車から絡まれたときの対処法
  最近ニュースで話題になっている東名高速道路の事故。家族旅行帰りだった被害者の車と、容疑者の車の間でトラブルになり、容疑者の車が追い越し車線でわざと停車。その結果、後ろから来たトラックに轢かれ、子供の目の前で、両親二人がなくなったという悲惨な事件です。この事件を受けて、道路で煽ったり、とおせんぼする車って本当に怖いと思いました。「車に乗ると人が変わる」なんて言葉もありますが、ハンドルを握った瞬間、カッとしやすくなる人というのは確かにいます。そして後先考えずに、行動に出ちゃうんですよね。僕は、とにかく事故を恐れるタイプなので、運転はめちゃめちゃ慎重に行っていますが、このような迷惑な車に絡まれたら、事故に巻き込まれる可能性だってあります。そんな時は上手く交わすか、それが難しいときは、できるだけ安全な場所によけて、すぐに警察に電話ですかね。とにかく相手が降りろといってきたとしても、絶対にドアは開けないに越したことはありません。間違いなく面倒に巻き込まれるだけですからね。ただ、今回のようにいきなり高速で停車されたら、もう身動きのとりようがないので、このような迷惑な車に出会わないことをただただ祈るしかないです。本当に怖い世の中になったと、改めて痛感させられた事件でしたね。
13Oct
- 月33万でポルシェを乗り回せるサービスが登場！？
  最近出ていた記事でこんなニュースを発見しました。-------------------------------------■ポルシェ、オンデマンド会費モデルを発表――911にもカイエンにも乗れて月3000ドルhttp://jp.techcrunch.com/2017/10/11/20171010porsche-launches-on-demand-subscription-for-its-sports-cars-and-suvs/-------------------------------------この記事によると、ジョージア州アトランタで開始されたオンデマンドのレンタル・システムで、アトランタ市民は月額2000ドルで8タイプのポルシェに乗るプログラムに参加できる。これには718 Boxster、Cayenne、Cayman Sが含まれる。さらに上級モデルに乗りたいならAccelerateプログラムに加入するとよい。月額3000ドルで911 Carrera S,、Macan GTS、Cayenne SE（ハイブリッドSUV）を含む22シリーズのポルシェが用意される。といったことが書かれています。2000ドルといったら日本円でいうと約22万円。3000ドルは約33万円。かなり高額ではあるけれど、ポルシェ一台を買うのと比較すれば、この金額であらゆるポルシを乗り回せるというのは、かなりお得なんですかね？仮に911だったら手に入れるとなると1000万円はするので、月に33万ずつ貯めていったら33ヶ月。一台ゲットするのに1年半くらいかかっちゃいますね。さらにもっと色んなポルシェを買い揃えて…となると、もっと莫大なお金と時間が必要になってきます。「お金はそこそこあるけど、手っ取り早く色んな車を自分の手で運転してみたい」という人には打ってつけのサービスなのかもしれません。ちなみに日本でポルシェ（911）をレンタルする場合だと、レンタル会社にもよりますが、だいたい1日3万円くらい。1ヶ月（30日分）使ったら3万×30日で90万かかる計算になるので、そう考えると月33万で乗れるというのはかなり良心的な会費だと思えてきます。まあ、それにしても1ヶ月33万円ポンッと出せる人というのは、それなりに富裕層だと思いますし、そーゆう人は上手くお金のやりくりもやって、自分のポルシェを手に入れるような気もしますけどね。

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