いろんなコミュニティーサイト更新止めた。
twitterとアメブロだけ残すことにした。
今の思いを綴ります。
実は負けず嫌い。一番じゃないといや。
小学校では運動はそこそこ。勉強は二番。喧嘩は一番だった。
腐ってたけど一番に誇りを持ってた。でも所詮そんな小さ
な枠組みでの自慢できない一番。
中学。屁理屈や我を通すのは一番だった。敵がいないことでも自分のことを誇ってた。でも小さな括り
高校は部活成績一番。全国出てレベルの差が思ってたほどないことに驚く。
負けた時も俺はこの中で一番頭がいいし推薦蹴るからって守ってた。
浪人して運動も
勉強もできる世間一般で言われる『いい子』になろうって思った。
結果どっちも中途半端。
大学入った今。目標を見失って彷徨ってる。
なにしてんの?
もっと頑張れよオレ
きついきつい
もういやや
とりあえず配信止めます
なぜ自分がライブが嫌いか。
なぜ行きたくないか。
第一に音がでかすぎる。
第二に知らない奴の隣で
一緒になって鑑賞する意味がわからない。
第三に立ちっぱで疲れる。
まぁここまでくればただの
わがままな自己中野郎だけど
大事なのは第四。
自分たちが観たり聴いたりするのは主に
CDであったりPVはたまたMVなどなど…
要はそれぞれのアーティストの
実力以上のものが出された作品。
今の時代はコンピューターで
ピッチを変えたりスネアを早くしたり・・・
そんなことしてたらきりがない。
だからライブだとそのアーティストそのままの
声だったり表現力がでたりするわけ。
・・・やっぱりどこか劣ってるよね。
ライブのオリジナル感が好きって言われたけど
結局聴くのは耳だから。
だから自分は一人静かな部屋で
音質のいいコンポから流れる曲を
質のいいヘッドフォンに少し大き目の音で
楽な姿勢で聴くのがベスト。
誰にも邪魔されない空間で一人音楽に酔いしれる。
ライブなんかより遥かにいいと思う。
話変わります。
高が930票の意見だけで
神だと思う洋楽アーティスト
を決めるレコチョクの浅はかな考え…
どうかしてるぜ!!
一万票あって少しはまともな意見が集まる。
1000にも満たない票を集計して何が神だ。
甚だ以て馬鹿馬鹿しい。
老若男女すべての年層。性別。
それでこその統計学。
専門家から一般人まで揃えてやっとの
大々的なアンケート。
特定の地域で特定の世代の意見だけ集めて
なにを考えているのやら。
テイラー スウィフト は正直いってファンだが
彼女がランクインするにはまだまだ経験が浅すぎると思う。
もっと吟味したものを提示してもらいたいものだ。
主人公の男には呆れた。
なんて最低な野郎なのだろう。
そこで最終的には許してしまうヒロインも
悪いのだが、いかんせんヒロインのような
性格の女性は憎めないので許す!!!
内容はまぁざっくりいえば
小説を議論しながら書き進める話。
小説の中、現実へと行ったり来たりするけど
それがまた面白いお話。
しかし邦画と洋画でのキスシーンの
観客に与える印象が違いすぎる。
キスはあいさつというアメリカだから
あんなにもキスがさわやかなのだろうか・・・
いやらしさを感じないところがとてもいいと思う。
でも日本の映画、ドラマ、本。
どれをとってもいやらしく感じられるのは
日本がそういった文化だからなのか
自分がそういう先入観を勝手に抱いているだけなのか・・・
いずれにしてももっと多くの作品を観たいと思ってる。
それに泣ける映画を探すのはあきらめた。
なんたって今の自分では絶対なけない。
心に余裕がほし~いwww
音楽性
それも歌詞について・・・
すごく考えさせられる一品
仏をバカにしてることを除けば
とてもいい作品。
最後の主人公一人による弾き語りは
この物語をまとめた歌。
自分にも主人公と共感できる部分が多々あったから
あの曲はすごく心に響いた。
『メロディーとは第一印象。肉体的魅力やセックスのこと。
歌詞が相手の心の奥を見ること。』
まるっきり同じではないけどだいたいはあってる。
このフレーズには感心した。
歌詞とメロディーが一つ(matchして)になって初めて魔法になる。
・・・なるほど。
まぁ実質初めに聴くのはメロディーなのだから
その曲にはまるのは仕方ないか。
それにしても最近の邦楽アーティストに感動させられないのは
一つになっても歌い手に凄みがないからなのか? ←俺何様?w
それにしてもこの作品、作詞家の大変さが伝わる。
曲は歌はなにも歌い手だけではない。
歌い手が先走ってるように感じられるのは
メディアから自分たちが受信するのが主に歌い手だから。
歌詞カードを手に取り歌詞をかみしめてみるのもとてもいいこと。
それにしても自分は心底ミュージカルとか
歌交じりのショーが好きなんだと実感。
一作目はラブロマンス。
次は戦場のピアニスト。
中学の頃からずっと見たかった作品。
教科書に載るぐらいなのだから
深みは相当期待できる。楽しみです
