週末は、掃除を午前中してる北川です。
いま、携帯操作してたら、ふと、昔、バンドやってたノンケの友達の言葉を思い出しました。
学生の頃、自分に似合わない、派手だと周りからの目線が気になって、憧れで終わってた洋服に対して、その友達が投じてくれました。
「なんで周りの目を気にするの?着たい服を着ればいいじゃん。周りの人が見て似合う似合わないじゃなくて、好きなの着ればいいじゃん。」
いままで、自分の中で、この組み合わせは、自分に似合う似合わないとか勝手に決めつけてたのが、友達の一言でスッキリしました。
あの頃は、ほぼ毎日一緒に行動してた。
彼から教わったことはたくさんある。
俳優、バンド、バスケットボーラーとして、活動してた友達。
個性的な人だったので、今の仕事も彼のイメージとは違った独特な専門職には思えます。
とまぁ、ふと、記憶がよみがえりました。