最近、話し言葉だけでなく小説や文章などで見ない日がないくらい
「いつぶり」
が使われている
「いつぶり」を使う人=〇〇
もしくは、自分が乱れた文法を使うタイプの人間であるとアピールするためにわざと使用している人だと思っている
世の中には自分をまともに見せたくない人も多くいるようだ
客商売などでは、客を良い気分にさせるためにそういう手法も使うだろう
誤用だと知っていてわざと使っているの?
新しい言葉なの?
時代小説で出てきた時にはたまげた
賢い大人キャラにそんなセリフは言わせないで欲しい
こんなことでイライラする自分は修行が足りないのだ
わたしのライフはもう0よ
