虹色花日 ~ナナイロハナビ~

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2010年11月6日に娘が誕生!
新米ママの育児奮闘記。

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2人目ができたわけじゃないんですよあせる周りがおめでたラッシュなんです妊婦


1人目妊娠の人もいるし、2人目の人も多い。先輩ママさんも娘と同級生の子のママさんも。


2人目考える時期なんだね~苦笑上の子と2歳差ってことだもんね。ちょうどいい頃だね。


1人育てながら2人目妊娠って尊敬するわ~。安静になんて言ってられないだろうからね。



うちはもともと子供は1人ってことになっていて・・・なんていうか、暗黙の了解みたいなんだけどさポリポリ


最初はあたしも全然そのつもりだったし、今でも揺るがない気持ちはあるんだけど。


おめでたの話を聞くと、少しうらやましく思うんだよね~いいな


妊娠中ってすごく幸せだし、妊婦さんってすごく神秘的夢


あの感覚って、今思い出そうとしても忘れてる部分があるし、また経験したいなって思える。


もちろん兄弟っていいなってのもある。たまに年上の子と遊ばせると本人も楽しそうだし、その姿が微笑ましくて癒される


でも上の子が生まれるわけじゃなくて、下の子が生まれるんだからね。当たり前だけど。


また新生児からの子育て。しかも1人育てながらの。あたしには向いてない気がするんだよね~きつい


育児放棄とか虐待とか恐ろしいことじゃなくて、自分がいっぱいいっぱいになって育児ノイローゼとか鬱とか。


今でも娘にイラッとすることがあるし、ダメダメ言って怒ってばっかりだし。


でもうちの子は育てやすい方だと思うんだ。1人で遊べるし、寝つきもいいし。まだ騒いで手がつけられないって時期じゃないし。


それなのにあたしの器が小さいから、怒っては反省する日々ガーンほしかった我が子をこんなに怒ってばっかりいるなんて。


あとは、近くに頼れる人がいないってことが大きいかな。検診行くときに預かっててもらったり、急に入院とかなったらみてくれる人がいないからね。


子供連れて里帰りはきついだろうな~とか。でもこっちで産むにしてもあたしだけじゃ無理だな~とかヒィー



そんなことを考えながら葛藤しております。しばらくは娘だけにたっぷり愛情を注いで、2人目のことはもうしばらく後に考えよう。


そんなこと言ってると高齢出産が見えてきちゃうんだけどさガーン



ペタしてね

今日で東日本大震災から半年経ちました。


この半年で何が変わって、何が変わっていないのだろう。


直接関わりがない人達の中からは、震災のことは薄れてきてしまっているんだろうな。


あたしがこの半年で変わらないことは、毎日毎日あの日のことを考えること。まだ鮮明にあの日の気持ちを思い出せる。


変わったことは・・・。これまでは気持ちの整理がつかなくて、現実を目の当たりにするのが辛くて、里帰りしようとは考えられなかった。


でも今月やっと帰ることにしました。半年って節目だし、ここでちゃんと受け止めないとと思って。


帰ることにしたらしたで、久しぶりに友達とも会えるし、両親に孫を会わせてあげることもできるし、楽しみに思えるようになりました。


でも実家はもうなくなってしまいました。仮設住宅が新しい実家。どんな感じなんだろう。3人も押しかけて大丈夫なんだろうか・・・。


初めて故郷の変わり果てた姿を目に焼き付けてきます。泣くんだろうか・・・悲惨すぎて涙もでないんだろうか。


現実を受け止めて、友達と楽しく過ごしたら、帰ってきてからの気持ちも変わるかもしれないな。


今みたいに落ちるだけじゃなく、明るい気持ちを持てるかもしれないと期待して・・・。遅ればせながら、これから1歩1歩前進。




ペタしてね

震災から155日って、テレビで特番やってた。「わすれない」って。


正直、個人的にはまだこういう番組は早いんじゃないかなと思った。


「もう5ヶ月」なのかもしれないけど。半年たったって、もしかして1年たったって、まだ早いって思うのかもしれないけど。


だって忘れるわけがないから。いまだに毎日毎日考えるし、地震や津波の映像見るたび鼓動が速くなるし涙がでる。


あたしはいまだに実家に帰っていない。子供が小さいからって理由もあるけど、まだまだ自分の目で見る勇気がないのがほんとの理由。


震災直後の状況からはかなり変わって、瓦礫は片付けられてきれいになっているはず。


でも、だからこそ、ほんとに何にもなくなってしまった故郷を見るのは辛すぎる・・・。


見慣れた地元の風景はなくなり、代わりに山のように積み上げられた瓦礫がいくつもあるようだ。


たまに地元に帰る夢をみる。そこで見る景色は以前とあまり変わらない。「あ、思ったより残ってるんだ」ってほっとする。


現実はそうではない。あの夢はきっとあたしの願望。まだ受け止めきれてないんだって実感させられた。


155日。この時間が地元で被災した人達と、前と変わらずぬくぬく生活しているあたしとの間に埋められない溝みたいなのを作ってしまった気がして。後ろめたくて帰れない。


県外からたくさんのボランティアの方々が被災地で頑張ってくれているのに、あたしは何も力になっていないな~と。


帰りたい気持ちももちろんある。この気持ちの方が勝るには、あとどれくらい時間がかかるかな・・・。



今夜はペルセウス座流星群が見えるらしい。明るい流星が多いから見えやすいって聞いたんだけど。


雲が多いこともあって全然見えなかった。今住んでるところは、夜でもうっすらオレンジの空。


地元では当たり前に見えていた満天の星空も、こっちにきて夜空を見上げることさえしなくなってしまったほど見えない。


何年か前、まだ地元にいた学生の頃。流星群が見える夜、こっそり家を抜け出して友達と土手まで見に行った。


ちょっとの時間で結構見れた。ひゅーっと大きな星が落ちてきた。今でも忘れない景色。


今はあの土手の堤防もないんだろうな。でも、星空はあのときと変わらずきれいに見えているかな。


帰ったらまた夜空を見上げてみよう。



ペタしてね