初の連載ブログ
 *「ひなたがいた坂道」*

今日は第2話(3話完結予定)です!

文京区・茗荷谷の坂道で見かけた
3匹の仔猫たち*

その後の様子を綴りますね♪

▼第1話はコチラから↓↓

 「ひなたがいた坂道 *Episode un*」

http://ameblo.jp/caramelaugust/entry-10840666452.html


        (ΦωΦ)ミャオ! (ΦωΦ)ミャオ!

もういないかな?
どこかへ連れていかれてしまったかな?

まひるびより☆+゚-ひなたがいた坂道  2

いた!!!!!!

まひるびより☆+゚-ひなたがいた坂道  3

3匹とも、いる!!
無事だったんだ!!!!


明日からは大型台風が近づき
このコたちも流されてしまうかも・・・。

どうにかしなくちゃ!


あの夜、あのとき、
自分にあんな勇気と体力があったなんて
今、考えると不思議な気がします。

有刺鉄線が張り巡らされた
金網の下の隙間には
まひの細くはないけど(笑)ちいさな手さえも入りません。

無理に腕を入れようとして
傷をつけてしまった腕時計・・・。

手の甲にはいくつも擦過傷ができました。


それなら!!いざ!!!!!

夏服の薄いワンピースを着ていたのですが、
おパンツ(笑)が見えてもかまわない!と思い、
家人にお尻を支えてもらいながら
有刺鉄線の敷かれた金網をよじ登りました。

履いていたサンダルなど
脱ぎ捨てて・・・。

周りには人だかりができました。

「頑張れ!」
「気をつけて!!」

いく人かの方に声をかけていただきました。


3匹の仔猫たちは
「ぼくも!ぼくも!!」と腕を伸ばしてきました。

「おなかが
  空いているんだよぅ~。
    何かちょうだいよぅ~!」

1匹のキジトラくんは
両眼が白濁しており、
全盲だったような気がします。


ごめん。
ひとりしか連れていけないの。

一番元気な鳴き声をあげていた
オレンヂ色のコを抱きかかえると

私はまたもや金網によじ登り
その子を家人の腕の中へ・・・。


地下鉄・丸の内線の社員官舎が近くにあるので
見つからないようにと
(敷地内は丸の内線の私有地です)
家までの坂道を転げ降りるように走りました。

大腿部は
いつの間にか流血していました。


        (ΦωΦ)ミャオ! (ΦωΦ)ミャオ!

まひるびより☆+゚-ひなたがいた坂道  7

自宅に連れてきた当時。

まひるびより☆+゚-ひなたがいた坂道 6

ぶるぶると震えていたひなちゃんです。


洗面所で洗っても洗っても
ひなちゃんの全身からは
無数の虫が消えることはありませんでした。

あの草むらにずっといたから・・・?

いったい何を食べていたんだろう?
空腹に耐え切れずに
野草だとか、
虫だとかをついばんでいたんだろうか?


ひなちゃんを洗いながら
可哀想で可哀想で
涙が止まりませんでした。


夜が明けたら
いつもお世話になっている獣医さんのところへ
ひなちゃんを連れて行こう。

朝いちばんで連れて行こう。

そう考えるだけで
精一杯な夜明け前でした。



      ■>> 「ひなたがいた坂道」次号へ続きます。

まひるびより☆+゚-ブログランキング用バナー

人気ブログランキングへ

▼ブログランキングに参加してます。
 ご投票(ポチッと)していただけると嬉しいです♪▼
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

ペタしてね