しばらくしばらく
お久し振りだねって言って笑ってよ
無事に私は大学生になった
何年か前から志望していたところに無事に進学することになった
先生とはお別れをした
他のみんなよりも会う機会が多かったのかなあと思う
何度も好きだといえる機会はあったけれど
言おうだなんて思わなかった、愚かな私
もうきっと会わない、会えない
会おうなんて気持ちが芽生えるほど私も馬鹿じゃあない
私ね、あなたのこと好きだったよ
ずっとね
あなたもいつか恋をするんでしょ
私もするよ、きっといつかね
またいつかあった時はきっと
久し振り、だなんて言うのよあなたは
だってそういう人だったじゃない
いつかほ思いがけない時にやってきたりするものなの
ねえ、私大切な人ができたよ
次会った時は 私が笑って話すよ
彼を呼ぶ時にまだショウちゃんって呼んでしまいそうになるのは内緒だよ
彼に悪いよ、最低な私
ショウちゃんの声がまだするの
ふとした時に思い出してしまうの
全然彼には重ならないのに
知らないところで私が勝手に重ねてしまっているのねって
そういうことでしょう
ショウちゃん今どうしてる?
また会おうね、何処かで
私は彼を大切にするよ
私なんかよりも大切な人なんてたくさんできるよ
私よりも大切な人ができたら
その時は教えてよ