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考えさせられました。
私と歩は共通点が多いです。 でも歩の方が私の何倍も強いです。 本人に聞こえる様に悪口を言ったし、本人が集団に責められてるのを黙って見てました。机をわざと離したりした。菌が移ると触らなかった。 友達の顔色ばかり伺って、自分の意思がありませんでした。意思を伝えるのが怖かった。一緒に居ても楽しくなかった。 結局、そのグループを自分から抜けたけどグループの人達に「いじめは悪い」と言えなかった。だからグループの人達もなんでグループを抜けたのか分からなくて、私をいじめの標的にしました。 高校生の今でも一ヶ月に3回は小6の頃の夢を見ます。ずっと世界が止まってます。 最終的に愛美的存在のいじめっこリーダー(女子力があり、金持ちの子)がいじめられたけど、歩と私が違う所は私自身がその子に向き合えなかったとこ。 平気で私をいじめてた癖に自分がいじめられる立場になると私を擦り寄ってきたのを私は受け入れた。凄く後悔してます。 私も他の子達も弱い人間でした。でも空っぽで友情なんてなかった。 今でも友情というものがよくわからないですが、歩と未来の関係はとても、羨ましく感じます。 因みに今考えたら、担任の先生も保健室の先生も数学の先生も校長先生もいじめに気づいてたんだと思います。なのに何もしてくれなかったのは今考えると腹が立つ。 担任は同じ職場の教師と結婚したし… 私はあの時、向き合えずに逃げたままだからずっと精神が止まったままで、人と関わるのが怖い。学校もまともに通えない。でも歩みたいになりたいです。未来みたいな人間に出会ってみたい。
イジメなんかに負けないで、私は光になりたい。誰かに笑顔をあげられるような。そして今日を、明日からを——。歩いていく!! 愛海(まなみ)の犯行が明るみに出てから、明るい未来が待っているとばかり思っていた歩(あゆむ)に、未来(ミキ)との辛(つら)い別れが。しかし、自分たちが選んだ道を歩む覚悟を決めた少女たちは、まっすぐ前を見て進みはじめた——。衝撃と感動のリアル、ついに完結!!(提供:読書のお時間です)
