EngineDance ABS-EBS専用診断スキャナーのユーザーガイドには、ソフトウェアのインストール、Bluetoothペアリング、デバイス登録、アクティベーション、システムアップデートなど、初期設定に必要な手順が記載されています。このプロフェッショナルツールは、ABS-EBSブレーキ、ECASエアサスペンション、ADASレーダーなどの自動車システムの効率的な診断のために設計されています。
デバイスへの電源供給
- EngineDance EBSスキャナの本体を電源に接続すると、自動的に起動します。
- 電源表示ランプが赤色に点灯します。
- Bluetooth通信ランプが青色に点滅し始め、デバイスがペアリング準備完了であることを示します。

ソフトウェアのインストールとBluetoothペアリング
セットアップ手順は、製品の構成によって異なります。
- タブレット版内蔵:ソフトウェアは診断ホストにプリインストールされ、ペアリング済みです。セクション3に直接進んでください。
- ノートパソコン/PC版:
- Windowsコンピューター上でソフトウェアパッケージを探し、ダブルクリックしてインストールしてください。
- Windowsの設定を開き、「Bluetoothまたはその他のデバイスを追加する」を選択します。
- ペアリングするデバイスとして、リストから「ED_ *************** SPP」という名前のデバイスを選択してください。
- 「デバイスの準備ができました」というメッセージが表示されたら、接続が成功したことを示します。





登録とアクティベーション
診断機能を完全に利用するには、初回起動時に登録が必要です。
- 起動:デスクトップ上の診断ソフトウェアのアイコンを開きます。
- アクティベーションへのアクセス:ホームページの「ソフトウェアアップデート」をクリックし、「アクティベート」を選択してください。
- 登録: 6桁のパスワードを設定し、修理ステーション名を入力して、「登録」をクリックしてください。
- 最終処理:ソフトウェアを閉じて再起動すると、処理が完了します。「VCI情報」で「有効化済み」の状態を確認できます。
- 注:後で別のノートパソコンに切り替えた場合は、アクティベーションページで元の6桁のパスワードを使用して、ユニットを再アクティベートしてください。







シンプルなソフトウェアアップグレード
- スキャナを最新の状態に保つには、「ソフトウェアアップデート」>「アップグレード」に移動してください。
- 「故障検出データ」の新しいバージョンが利用可能になったら、「ワンクリックアップグレード」ボタンをクリックして自動的にアップデートしてください。
