こんにちはここなつです!
さて突然ですが、
皆さん、LDKは、
広いほうが良いですよね??
この家を建てるとき、LDKの広さは私が何よりも一番執着、、もとい、こだわった部分でした。
旧居も注文住宅でしたが、都心らへんの住宅密集地にあるペンシルハウスのド狭小なので、LDKは12畳でした。2人なら問題ないけど4人で住むには手狭でした
で、今の土地を買った後、住宅展示場のモデルハウスでLDKの広さの感覚を知りました。
これくらいの広さがいいな
➨30畳(吹き抜け無し、インナーテラスあり)
結構狭いな
➡20畳(吹き抜けあり、バルコニーあり)
※あくまでも私の主観ですよ!!
各ハウスメーカーに間取りを書いてもらうと、洗面脱衣室お風呂を1階か3階に回せるなら、2階をまるまるLDKにして30畳も可能そう。
でもうちは1階に賃貸のお部屋(10畳LDK+5畳居室)を作るので、我が家のスペースは玄関とトイレと納戸くらいしか取れないのです。
つまり洗面脱衣室お風呂はLDKの横に置くしかないから、、
どれだけ頑張っても24畳が限界
アレ??思ってたより取れない…?
いろいろ後悔するも既に遅し
もう、そしたら、最大で取れるであろう24畳はとりあえず死守したい
これ以上は絶対に減らしたくない
というわけで、24畳取れないと死ぬのかな?ってくらい建蔽率容積率をギリギリまで攻めた上でLDKを24畳で作れるハウスメーカーを選びました。
(大手はそういうやり方はしてくれないんで、その選び方が、失敗の元凶だったとも言えるんですけどね!)
結果、LDKは最終的にリビング収納とパントリー抜きで24.5畳となりました。
そもそもLDKは◯畳以上、と畳数を決めこんで間取りを作っていくなんて家建て界ではナンセンスらしいので、もし意識高い建築士さんならブチ切れてただろうなあ、、
そして24畳という数字は世間ではおそらく4人家族なら十分ゆとりがあると思われている畳数なのですが、そこは、人それぞれなのでね、、
もし天井が勾配とか吹き抜けなら畳数以上にかなり広く感じられるので、24畳で吹き抜けてたら体感で40畳はいけるかもしれません(ほんまかいな)。
でも残念ながらうちは一切吹き抜けておりません
吹き抜けは音やら匂いやら温度やら諸々デメリットがあるとはいえ、広さを感じさせるためには最も効果的であるのはわかっていますが、うちは3階に部屋を作る必要があるので、吹き抜けは当然のように採用できませんでした
吹き抜けてなくても(しつこい)広く見せたい!そのために少しでも視覚効果がありそうな工夫、スッキリと見せる工夫は片っ端からやりました。
吹き抜けができないけれどLDKをできるだけ広くスッキリ見せる案13選です、どうぞ
間取りはI型に
当初はL型で間取りを考えてましたが、VRで内覧してみた結果、とんでもなく狭さを感じてしまい思わず「えっ狭い!」と呟いてその場を凍らせました笑
そして急遽I型に変更。実際縦に奥行きが出るので、広く見えるようにはなりました。
コーブ照明で天井を照らす
天井が高ければその分空間は広く感じるので、リビングは間接照明を入れて天井を照らすことでちょっとでも天井を高く見せています。下げてる部分があまり下がってない場合は効果は薄いらしいです。うちは250センチの天井に対し20センチ下げて照明を入れています。
リビングに対してキッチンとダイニングの天井を下げてメリハリをつけたかったんですが(そのほうがリビングの天井が高く見せることができます)、I型だとどうもうまくはまらずに断念しました。
階段室の壁をガラスに
階段室もLDKの一部として認識ができるように、階段室との間の壁はガラスにしたことで、空間が広く感じられます。
抜けを持たせつつも防寒防音的な役割もあるので、ここはリビング階段や壁にせず、ガラスを入れてよかったです。ただ、子どもがいると手のあとの掃除は大変です笑
階段室に照明
階段室の吹き抜け部分に照明をつけて、目線がそちらに行くようにすることで、そこがあたかもLDKの隅であるかのように空間の広さを誤認識させています。
バルコニーを作る
家建ての流行では不要とされるバルコニーですが、奥行きが少ししかなくても、目線の広がりを作れるので広く見せるには有効です。
洗濯物を外干しとか、優雅なティータイムをとか、ビニールプールを置くとか、何かの用途につかうわけではなく(狭くて無理)、ただ広く見せたいがためだけにバルコニーを作りました笑
実はもともとはリビングとフラットなバルコニーではないのですが、底上げしてタイルを敷きこみフラットに見せています。
また、室内の床と色味を合わせることで(ライトグレー)部屋側の床とのつながりを持たせて一体感を出しています。
バルコニーを見せるためはカーテンレスにする必要があるので、バルコニーを高壁で囲っています。高壁の一部をくり抜くことで目線の抜けも作っています。
窓は大型+FIXに
一面窓にする予定でしたが、リビングからテレビが見えなくなるのが嫌で、思い切ってテレビを設置するための壁を作りました。
壁の両サイドは窓なので、採光だけでなく壁より先の空間が視界に入ることになります。高壁で囲ったバルコニーがよく見えるよう、サッシの縦線をできるだけ排除するためにもスライディング窓とFIX窓を採用しました。
大きい窓は断熱問題がありますが、サッシの縦線も無く、結露もせず冷気も来ないので、この窓にしてよかったです!
テレビは壁掛けに
余計な凸凹を無くしスッキリさせるためにテレビは壁掛けにしました。
テレビボードは無くす
テレビボードは最初フロートタイプを検討してましたが、テレビボードは意外に奥行きがあるんですよね。
せっかくテレビを壁掛けにしたのにテレビボードが出っ張っていることでリビングが圧迫されるのは嫌だし、とはいえ機器類の収納は必要なので、テレビとは離れた別の壁面に造作でリビングボードとして設置することにしました。
ゲーム機やレコーダーの類はすべて配線を天井を通し隠蔽しています。テレビ本体とあまり離しすぎると(ケーブルを長くすると)音や画像にタイムラグが出ることがあるらしく、ラグが出ないギリギリの位置に配置してい
ます。
床や壁は白っぽく
インテリアと好みの問題ですが、壁紙や天井は白、床は明るい色にしたほうが空間が広く見えます。
レンジフードは壁付けに
キッチンのレンジフードは壁付けです。キッチンのタイプをⅡ型キッチンにしたので結果論ですが。
レンジフードはかなりの存在感なので、空間の途中にあると視線を遮ってしまうことを考えると壁付けにしてよかったです。
扉はハイドアに
LDKに繋がるドアはガラスの扉も含めハイドアを採用し、空間が広く見えるようにしています。リビング収納も本当はハイドアにしたかったんですが、エアコンが目立たない設置場所を作るためリビング収納は高さを下げたので、ここはハイドアにできませんでした。
エアコンは隠蔽しすぎずひそませる
エアコンもできれば隠したい。天井埋め込みエアコンはメンテナンスが大変だと実家で認識済みなので選択しませんでした。
エアコンを壁で囲ってすっぽりはめ込む形だと設置や修理が大変だし、効きも悪くなってしまいます。
ルーバーで隠すのは夫の反対にあったので(そんなに費用をかけてまで隠す必要は無いとのこと、、)リビング収納の上のスペースに設置。
置き家具はロータイプに
ソファは背もたれが低いロータイプで、足の細いものを選びました。背もたれが無いソファも良いですね!次買うならそうしたい。
ダイニングテーブルやリビングテーブルもガラスにすると存在感が薄まります。
それらを駆使したのがこれです。
こっちから撮ると広く見えない(広角ありでこれ)笑
吹き抜けてなくても、工夫すればLDKを広くスッキリ見せることはできますよ!と言うつもりで書き始めた記事だったんですが、採用する前とした後の比較ができるわけじゃないし、、実際の効果のほどはわからないですね
スミマセン
ただ、やらなかったらもっと狭見えしたんだろうなとは思うので、思いつく限りやったことに後悔は無いです
もし次建てられるなら、工夫しなくても広くて吹き抜けてるLDKがいいです笑
それでは!











