昨日は近場の川にサーモン、シートラウトを狙いに出かけた。


街中を流れる小さな川で、常に濁っている激浅な川なので、狙えるポイントも少なく、常に釣り人で溢れている。


予想通り、魚は不在の様で、誰一人として魚が釣れている様子は無かった。


最近は身近な釣り場で魚を釣る事がお気に入りで子供や家族を連れて行く事が多い。特に8歳になる長男は魚釣りが大好きで、とにかく魚を釣りたがる。今までは延竿やルアーフィッシングをやらせていたが、今後の事も考えフライフィッシングを教える事にした。ヨーロッパの川はフライ縛りの川が思いの外多く、何処か出かけた時に釣りをしようと思ってもフライフィッシングオンリーだったりすると釣りが出来ないという事態が発生するからだ。


そこで今回はフライロッドを持たせて釣らせる事にしたのだが、ルアーや延竿を使って少し教えて、釣りをさせる訳にはいかない。まずキャスティングを教えなければならないがそんなに簡単に覚えれる物でも無いし、バックスペースが全く無い川でウェーディングする他無いが、子供がパックスペースを取れるほど入水は出来ない。


そうなるとスカジットキャストが有効に思えて来たので、とりあえずスカジットキャストを教えてみる事にした。


ロールキャストとピックアップシュートは出来るようになっているので、スカジットキャストなら簡単に出来て直ぐに釣りが出来る様になるかと思ったが、そんなに簡単に行かなかった。意外にサークルCで躓いてしまい釣りにならなかった。


魚もいる気配が無いし、練習出来る場所も無いので、一旦帰宅して近所の釣り場に練習へ。あわよくばチャブでも釣ろうと思ったのだが、最近の雨水が悪さしているのか魚は全くいなくなり、何時もいる餌釣りのおじさん達も全く魚が釣れなかったようだった。


肝心のキャスト練習も結局日が暮れるまで習得出来ず休日は終了した。


今週、来週と忙しい日が続き釣りに行ける回数が減ってしまうのが憂鬱だが、フィールドの状況もあまり良くないので、空いた時間にフライダイイングに勤しもうと思う。