インターネットの普及により多くの情報が手に入るようになった。
海外のポイントですら英語さえ読めればGoogleマップと掲示板を駆使すれば自宅にいながら情報を収集する事が出来る。
特にネット上に上がっている掲示板や質問箱には多くの有益な情報が溢れている。特に注目する箇所は釣り人の情報よりも観光客など釣りとは全く関係の無い人が書き込んだ情報や写真だ。そこには全く先入観の無い、しかも何も隠さずに事実だけをネット上に曝け出してくれる。
釣り人とは全く関係の無い人からの情報は、実際に足を運んで調べる際も非常に役に立つ。釣り人は情報を隠すか、3割増の大袈裟情報しか話さない事が多い。しかし近所を散歩しているおばさん等は毎日同じ時間に散歩して、釣り場近くに居る色々な人とお話ししているので、釣り人以上に有益な事実の情報を持っている場合が多く、情報を包み隠さず話してくれる。このような地位域住民と交流を持つ事は釣りの情報を得れるだけで無く、その地域のマナーやルールを知る上でも重要であり、その釣り場で心地よく釣る為には非常に重要な事である。
日本の堤防では大体地元の住民や、親子連れの方がサビキ釣りをしている場合が多い。これは非常にありがたい事で有る。バケツやクーラーに事実としての釣果が見て取れるのでわかりやすい。
どのような魚が生息していて、釣る事が出来るのか、こませ餌の流れる方向や、ウキの流れる方向等得られる様々な情報を元に自分の釣りを組み立て行けば新しい釣り場が増えていく。
フライフィッシングは非常に効率の悪い釣りである。しかし一度釣り場所を見つけて、その場所の特徴を掴むことさえ出来れば、効率よく再現性を持って釣りをする事が可能になる。