「首都・東京の玄関口とアンテナショップめぐり」と題したJRのウォーキングイベント
有楽町駅前の東京交通会館はアンテナショップの宝庫ゆえ、コースには入っていないけれど、ついでというならここにも寄ってみるかとやってきたのは「おおいたアンテナショップ温泉座」
でも、こちら、ただでさえ狭いスペースなのに、店内に足湯なんて設置しているから、品揃えはしょぼいな
そのくせ、温泉＝源泉は地獄というつながりなのか、“地獄からの贈り物”と称して「地獄の一滴」だの「地獄の一撃」だなんていうものを売っていて、先客の辛い物好きそうなお姉さんが試食？したのか「辛い」と呻いていますが、こういうものは私にはお呼びではないな
大分には他に美味しいものがあるだろうと思いつつ、一県一品ということなら、「燻製ミックスナッツ」くらいしか買うものがないね
こういうのでいいんだよ、こういうので…なわけがないよね