韓国料理は久しぶり
立て続けにソウルに出かけていた数年前には韓国食材店で材料を調達し、レシピ片手に自作するほど韓国料理に凝った時期もあったんですけどね
五反田に来てから入ったのはチェゴヤだけかな
中華にはよく行くんですけど、韓国料理は最初のチェゴヤの印象が良くなかったのでね(特に同行者の)
ちなみに、テナムというのは日本語にすると「竹」という意味らしいです
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お昼のメニューはこんな感じ
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・・・ですが、週替わりのカルビ丼に心動かされまして
って、韓国料理食べに来たのに全然韓国料理じゃないよね、カルビ丼
まあいいか
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席待ちの間に注文、ややあって登場したカルビ丼
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↓こういうのを経験しちゃうと、ご飯が見えちゃっているところが寂しく感じますが、さすがは韓国料理店、食べ応えのある肉を使っていますね
カルビ丼の方はある意味想定内でしたが、干しダラのスープが美味しかったな
自作するほど好きなんだよね、干しダラのスープ
 
こちら、お店の対応は問題ないんですが、客筋なのか回転があまり良くないですね
まあ、女性客が多いから食べるのが遅い、というのはいたし方なしとして、待ち列の横に座っていながら、食べるよりしゃべっている方が多く、食べ終わって食器を片づけられてもまだしゃべっていた見るからにオタク風の男子学生?2人連れ
こういう非常識な輩を見ると、席から引きずり出し、頭突きの2、3発も食らわして気合いを入れてやりたくなります
 
ちなみに、こちらのビルには人気店が複数入っていますね
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☆☆☆(機会があればまた来ます)