
8月に折れてしまったツララアヴェントゥーラ59ですが…
TULALAおよび小川健太郎さんから代替ブランクスを頂き苦節3ヶ月…
いよいよフルリメイクして完成です。
全体図



詳細、上から行くよ






ブランクスは全体を一旦真っ白に塗装
その上から根元からだんだん薄くなっていくように赤のラップ塗装
さらにその上から黒のラップ塗装
そして上からホワイトパールでコーティング
ガイドは強度も重視でダブルラッピング
上4つは下地に白赤のツインラップで上地に赤黒七色変化ラップにシルバー色止め
残りのガイドは下地を赤黒ツインで上地は同じ
ガイドセッティングは60度スパイラル仕様
まさに鹿金…
バッドの部分は以前記事でも書きましたが
フライ屋さんで買ってきましたよね?
赤い羽根♪


黒ベースに両サイドは赤黒のグラデーション七色変化ラップにシルバー色止め
センターに鹿金を配し赤い羽根を入れ、まわりに金箔を散りばめた。
まさに鹿金

トリガー部は以前のカーボンシート部に赤黒の漆研ぎ出し

もちろんリールシート部には製作者であるTORYO工房

セパレート部は赤黒ベースに赤のターガーラップ
両サイドは同上
まさに鹿金…
今回のこのロッドのオイラ的コンセプトは
全世界対応、淡水、海水、ショア、オフショア、キャスティング、ジギング、ルアー、エサ…
ありとあらゆる魚という魚をとってやるぞ!という思いを込めて…
さて…鹿金(しかきん)?鏖?なんて読むのかな?
正解は…
みなごろし…
実際には殺さないのもいますが(笑)
真っ白なロッドが次々と魚を釣るに従って血塗られていくさまを表現したかった。
なので実際使うときは鏖のロゴ部は包帯を巻いて使う…
そして1魚種釣るごとに惜しげも無くタイガーラップ部に

☆のステッカーを貼っていく
貼りきれない程の魚種を釣ってこそこのロッドの意味がある
でも実はこのカラーリングには意味がある
参考にしたのは4000トンカーボンの呪いでも紹介したパワフルテトラ150(笑)
実は微細なあたりをとるテトラやヘチ釣りではティップ部は白、スレッドは赤が多い。
夜でも見やすくアタリが取りやすいからだ。
ナマズやタチウオジギングならともかくアメリカナマズやバラムツジギングなどは初期の微細なあたりが取れるかどうか?が重要になってくる。
先にも言いましたがエサ、ルアー問わずというところからこのカラーリングはなるべくしてなったというわけです。
スパイラルも然りティップの入り込み重視です。
写真だけでは全体のグラデーションがわかりづらいと思ったのでYoutubeにUPしました↓
さぁ最初の獲物はどこだ?