
あずきばーゆずをたべながら…
行ってきました海生丸りべんぢ
きょうはかずくんと先生と3人です。
TORYOは行けず…
そして今回の活性は前日の大雨のせいでかなりの水潮…
あたり自体が相当少ない…
せんちょうのHPだと前回よりも幾分マシのように書いてありましたが状況は前回よりもさらに悪い感じでした。
かずくんは先生に任せておいて…
今回おいらにはやらなければいけないことが…
先日BLC84/25をおバカさんで折ってしまったので…
修理代は40000弱…高すぎるぜ…カーペンター…もうバラには使わない!
というわけで何にしようかなぁと考えた結果先週やその前の釣りロマンで高橋さんらも使っていた
シマノオリゾンマーレ3-260←クリック
を使ってみようかと…
しかしカタログスペックにはMAXライン、ドラグ値等は何も記載されていない…
対象魚も、GTマグロなどと書いてあるのに大型フエフキって…
引きのレベルが違うじゃん!
なのでシマノに電話して聞いてみることに…
担当者に聞くと…
MAXライン、ドラグは船竿なのでとかく決まりはありません
魚とのやり取りで決めてくださいと…
対象魚のサイズは?マグロとかGTといってもどのくらいの大きさの話です?
釣りロマンの高橋さんのサメは120kgくらいと言っていましたが自分の経験上では90kg程度の大きさでしたがあのくらいがマキシムなのか?
先日御社テスターさんにオシアプラッガーの一番強いの高負荷でリフティングさせてもらいましたが、あれとくらべてどうなの?
などと聞きましたが…非常に強いロッドです、どこまでとといいましても実はそこまでルアーロッドほど限界値、破断強度までは調べていないのが実情ですという回答をいただきました。
ん~…じゃぁおいらが試すか!?
というわけで購入(笑)
また痛い出費です💦
その後釣行日までに再度ノットの修行、その名も〇獄ノット
①FG程度のノット幅でコブがFGより小さい
②PRノットよりも早い強いがよく似てる
③今はやりの16ノットの良い点も導入しつつ時間短縮
たぶん最強です
さすがトップで非公式ながら317kgのまぐちゃんとってる先生のノットです。
ドラグ10KG以上で1時間ファイトするノットはある程度誰でもできるがそれが3時間4時間続いたり一日中絶対に少しも1㎜も緩まないノットを作るためのものなので…
普通の人はおぼえる必要すらありませんが(笑)
教えてもらったことをすべてノートにとりうちでも2,30回(PEを20m以上使いましたが…)練習してようやく自分のものに!
さぁあとは釣るだけです。
が、渋いのなんのって…
今回はおいらと先生が左右大トモかず君は右ミヨシよ寄り、ほかの一人が左ミヨシに着座
まず330gのバラジグだとかかってないのにティップがかなり水面に入るほどの柔らかさ
で、かけてみると…
というかやはりかけ方が普通のジギングロッドと違うので2回ほどすっぽ抜けたりミスったり…
先生にこのロッドでのフッキングの仕方を教わり次のアタリでようやく完璧ヒット
どこまで曲げていいのか?どこまで耐えられるのか?完全に未知数の戦いなのでかなり慎重にファイト
10分以上かけて途中何度も走られましたがファイトの仕方も途中で先生にご教授いただき?
リフティング~
ジギングロッドに慣れてる人にはたぶん使えない感じですがやり方さえわかれば非常に化けるロッドかもしれません。
で、上がってきたのは

船長曰く30kgチョイ欠けるくらいのサットウ
このあと少し負荷かけすぎかと思いドラグを半周近くゆるめて時間いっぱいまでやり、下船後にその緩まったドラグで計測して6.2kgだったのでたぶん7,8kgのドラグで10分チョイのファイトかな?
たぶんPE6号(自分は5号でした)でドラグ10kgでかなり限界点だと思います。
ベンディングカーブで魚を制御する(リフティング時に使用する)場所にスピニングの特性上ガイドが2ケしかないので多少不安定な感じというか、ここで無理してんなぁ~
たぶん折れるとしたら下から2番目のガイド付近だろうなぁ~と感じました。
それにしても先生はやはり…
おかしい…
自分だけが釣るのは簡単(この状況で言うか!?)だからと言って魚を掛けその魚を制御して釣れるタナをキープしてほかの人にそこに落とせばそのほかのひとにもあたるように魚の群れ自体をコントロールしている。
全く見えない100m以深で…
常人の域ではできることではないな…
かなり渋いのだが先生があまりにもやるので船長はそこまで渋くないと勘違いしてしまうほどに…ね…
もちろん一番でかいのも先生が

28kg
自分が釣ったのは船長はこれよりも少し重いかどうか?と言っていたが船べりで捨てたので詳細は分からない…
だからこんだけやってて30kgオーバーの写真がないんじゃん!
で、かずくんには…
厳しすぎた…
TORYOでもたぶんとれたかどうか…
先生がいなかったらおいらも1匹とかかも…という状況でした。
メンタルを完全に殺されてまともな判断ができなくなるほどに圧倒的な違いを受けてましたね…
でもこれがこれから伸びるであろうかず君への愛情?でありいい経験になるだろうなとはやってる時から思ってました。
同船者さんはまぁまぁあたりのある棚にすぐさま持っていくので掛けるまでのセオリーはいい感じかな?というところでしたがファイト時の体制がいまいちでとれる魚を取り切れてないなぁとみてて思いました。
自分は最初の2時間まったくあたりがなかったけど先生なりその人があったってるのを見てか否かわかりませんが、確実にとる自信はなぜかあったので終始落ち着いていましたね。
あと25分!の船長の声でもう一回やり直し、再度投入
なかなかあたりがなく先生以外みんな早く当たれ~と思っていたに違いないがなかなか当たらず…
あと10分~
あたらない
あと5分~
こっからだと先日のかず君はラスト1分でメイクドラマを起こすはず!と本人もおいらもおもって…
おいらは思ってない(笑)
さぁそろそろ時間か…
あいつ坊主か…
と思いましたが…
自分はなぜかあたる気がして、というか絶対に釣れると思ってた。
はいやめ~
の瞬間にヒット!
すぐに10kgちょいの子供だとわかったし、先ほどのファイトでロッドのレベル、使い方がある程度わかったのでゆっくり余裕のファイト。
思った通りの13kgほどのサットウでした。
そして帰りにいつもの
スマル亭

今回はさらに厳しい状況でしたがかず君にはいい経験になったと思います。
同じ深さを同じようにやっていてもここまで違うのか?という絶対的な実力差。
せっかくもらったあたりもものにできない
メンタルがやられるといつもできている何気ないことがちょっとずつ狂い
狂い出した歯車が負のスパイラルを起こし何もできない。
それは初心にかえるつもりでいったん回収してやり直そうと戻るはずもない。
先生もあいつはこれからどんどん伸びていくしそうなってもらわないかんからと期待しているからこその愛のムチ。
途中ふてくされていましたが、自分は何度先生といってそういう気持ちになったかと話し、それを乗り越えた時に見えるものがあるでがんばりん!といっておいた。
自分はほぼバラはまったくあたりがなくても全く焦らない精神力は形成できるようになったと思う。
フッキングの仕方、ファイト姿勢、がまだまだおぼつかなくなることもあるがもう少し反復していけば次のステップが見えてくると思う。
今回のようなときでなければ、案外簡単に巨大魚との格闘ができるバラムツだが実は奥が深いんだな!
ホント釣れるときはあほでも釣れるでね!
でも船中2時間以上まったくあたりすらないなんてときにホントの実力が見えてくるんですね~
さいごに…
先生はやっぱりおかしい…
今回タックル
ロッド シマノオリゾンマーレ3-260
リール シマノ08ステラSW10000PG
ライン メガセンサー#5/300m
リーダー プロセレ ナノダックス 130LB
ルアー カーペンター バラジグ330g クマノミ
フック 改良カジキ45号 バリバスアシスト300LB
ドラグ 8~6.2kg