目が覚めて
足がピンとして

溜まった洗濯をして

顔も知らぬ人の
ぼやきを讃え

350mlの

落ち着きを流し込み

目を閉じると

恐ろしいほど黒い

目を開けても

恐ろしいほど黒い

ここではないどこか

それはわかる

けど

どうしたらいいのかは

わからない

熱の引いた  機械

僕らいつも

僕はいつも

そこに居ない