Nです。
私は不幸を考えることができません。
今まで、辛くて寝れなかったことは一度もありません。
ご飯が食べられなかったことも一度もありません。
ずっと、これが普通だと思っていました。
みんなそうだと思っていました。
でも、ある日、違うと分かりました。
とある心理学の講座でライフラインを書くというワークがありました。
ライフラインというのは、
産まれてからの幸せ度合いを折れ線グラフで表したものです。
縦軸が幸せ度合い、
横軸が時間。
私は真剣に考えました。
んんん。
テーブルの数人で自分で書いたライフラインを見せ合うことになりました。
順番に話が始まりました。
「私は長男として産まれました。
3歳のときに妹が生まれて、両親の愛が半分になってさびしい気持ちになしました。
だから、ここでグラフが下がり、
小学校では人気者になり、とても楽しい学校生活を送れたので、グラフがあがり、
高校では、いじめにあってしまい、悲しい思いをしたので、グラフが下がり・・・」
といった具合です。
次の人も、
「順調に来ていましたが、婚約者に婚約を破棄されて、どん底に落ち込んで・・・」
とか
「受験に失敗して・・・」
などなど。
今、思い出しても、胸が苦しくなるとのことでした。
周りのみんなも、分かる分かると言った感じで、
テーブルでは共感の輪が出来て一つになりかけていました。
最後に私の番がきました。
私のライフラインを見て、
みんなが唖然としていました。
私が書いた線は横一直線で最後少し右肩上がり。
「落ち込んだことないんですか?」
「ショックなことはなかったんですか?」
「泣いたことないんですか?」
「産まれたときから幸せだったんですか?」
などなど。
私にも、それなりに、落ち込んだことやショックなことはあったと思います。
泣いたことも一応あります。
でも、その時の気持ちを思い出せないんです。
思い出しても、胸は苦しくならないし、
涙も出てきません。
それより、私は、
「みんなは本当に覚えているんですか?」
と聞いたりして、
その場は、ドン引き・・・・・・・・・・。
だって、そりゃ、その時は、私も辛かったと思いますよ。
たぶん。
でも、それがあったから、今があるわけで、
そんなことがあったから、
今、それを話のネタにして、みんなと話ができているんじゃない。
そう思うわけです。
みんなに、
羨ましい、とか
どうやったら、そんなにポジティブでいられるんですか?
と、よく聞かれます。
でも、私はみんなと共感したい。
不謹慎かもしれないけど、
私は不幸を感じたい。
不幸を感じることができれば、
みんなと共感しあえるのでは・・・。
ひょっとしたら、
そこを感じることができたら、
私は成長出来るのではないか、
このように思い、
不幸というものを真剣に考えてみたいと思っています。
私は不幸を考えることができません。
今まで、辛くて寝れなかったことは一度もありません。
ご飯が食べられなかったことも一度もありません。
ずっと、これが普通だと思っていました。
みんなそうだと思っていました。
でも、ある日、違うと分かりました。
とある心理学の講座でライフラインを書くというワークがありました。
ライフラインというのは、
産まれてからの幸せ度合いを折れ線グラフで表したものです。
縦軸が幸せ度合い、
横軸が時間。
私は真剣に考えました。
んんん。
テーブルの数人で自分で書いたライフラインを見せ合うことになりました。
順番に話が始まりました。
「私は長男として産まれました。
3歳のときに妹が生まれて、両親の愛が半分になってさびしい気持ちになしました。
だから、ここでグラフが下がり、
小学校では人気者になり、とても楽しい学校生活を送れたので、グラフがあがり、
高校では、いじめにあってしまい、悲しい思いをしたので、グラフが下がり・・・」
といった具合です。
次の人も、
「順調に来ていましたが、婚約者に婚約を破棄されて、どん底に落ち込んで・・・」
とか
「受験に失敗して・・・」
などなど。
今、思い出しても、胸が苦しくなるとのことでした。
周りのみんなも、分かる分かると言った感じで、
テーブルでは共感の輪が出来て一つになりかけていました。
最後に私の番がきました。
私のライフラインを見て、
みんなが唖然としていました。
私が書いた線は横一直線で最後少し右肩上がり。
「落ち込んだことないんですか?」
「ショックなことはなかったんですか?」
「泣いたことないんですか?」
「産まれたときから幸せだったんですか?」
などなど。
私にも、それなりに、落ち込んだことやショックなことはあったと思います。
泣いたことも一応あります。
でも、その時の気持ちを思い出せないんです。
思い出しても、胸は苦しくならないし、
涙も出てきません。
それより、私は、
「みんなは本当に覚えているんですか?」
と聞いたりして、
その場は、ドン引き・・・・・・・・・・。
だって、そりゃ、その時は、私も辛かったと思いますよ。
たぶん。
でも、それがあったから、今があるわけで、
そんなことがあったから、
今、それを話のネタにして、みんなと話ができているんじゃない。
そう思うわけです。
みんなに、
羨ましい、とか
どうやったら、そんなにポジティブでいられるんですか?
と、よく聞かれます。
でも、私はみんなと共感したい。
不謹慎かもしれないけど、
私は不幸を感じたい。
不幸を感じることができれば、
みんなと共感しあえるのでは・・・。
ひょっとしたら、
そこを感じることができたら、
私は成長出来るのではないか、
このように思い、
不幸というものを真剣に考えてみたいと思っています。