一つ目はGBRというインプラント時に必要になる歯茎の下にある骨を増やす処置。

これはこれからの歯科医療には必要なんです。ただいま頑張っている根管治療ですが万能ではありません。いかに頑張って治療を行っても神経が無くなってしまった歯は一定の確率で割れてしまいます。完璧な根管治療であっても永遠には持たないことを知っていただきたいんです。その際にこのインプラント、GBRの技術がしっかりしていないと歯がなくなってしまった場合の処置の選択肢がブリッジという周りの歯を削る方法しか無くなります。ブリッジも短期的には悪い治療ではないのですが大量の歯を削ることにより場合によっては根管治療が必要になり、また何年かして抜歯になって悪い循環が繰り返されます。

そのため歯を残すためのインプラント処置を更に熟練されて行きます。

 

二つ目はなるべく神経を残すMTA直接覆髄です。神経を取らなければその歯の予後は格段によくなります。

歯科治療の頻度としてはこれが最も多いです。

 

三つ目はファイバーコア、メタルコア、レジンコアを更に洗練させていく。根管治療後の土台の治療です。

 

ラバーダム防湿を行いレジンセメントを使いこなし良好な予後を確立させるにはとても重要なことです。

今年も楽しくしっかり仕事します。