本物
こんばんは。スーパーで買ったブリのカマ焼きの想像以上の美味さに、舌鼓で長渕剛の「金色のライオン」を演奏したところです。そうです、私です。魚は素晴らしい。さて、いつも通りそれは置いときまして。
私はあらゆる事に興味があり、宇宙、霊、超能力、UFO、古代文明、歴史、歴史上の偉人、スポーツ、格闘技、相対性理論、量子力学などなど、他にもいろいろ暇さえあればネットで調べたり、そういう関連の本を読んだりします。
暇さえあればというか、ネタ作り中の逃避に最適なのです。それでですねえ、実にくだらない事かもしれませんが、こういうものの中でオーラが見えるとか、その人の将来がわかるというような占い師の人々とか、そういった方々の真偽の程が、いよいよ気になる訳です。
何故かというと、身近に実際「オーラが見える」という人や、「手相が見れる」という方々がいるからなんですね。まあ、結論からいうと私は全く信じていないのですが、でも「オーラが見える」ということ自体は、本当だと思ったりもするんですよ。
私の知り合いだけでも、オーラが見えるという人が5人はいるんですね。多分、全部数えたら膨大な人数になる事でしょう。私には「見える」という人が全員、見えてもいないのに「見える」と嘘をついてるとは思えない訳です。その嘘はとてつもないクソ度胸だと思うからだ。
館で殺人事件が起きて、関係者が全員フロアに集まってシーーンとしている中、な~んにもわかってないのに、突然「謎は全て解けた!」とキリッとする、というのに匹敵するクソ度胸だと思うんですよ。館のザワつきは半端じゃない訳ですからね。
という事は、よく言われている幻覚を見てるという事なのだろうか?しかし、幻覚なんてそんなに見るものか(笑)?今まで一回も見た事ないけど。あと、遠藤周作という小説家がいたのですが、遠藤先生の著書によると、遠藤先生もこういう類いの事が大好きだったようです。
で、「古今のあらゆる占い師や霊能力者に会ったが、一人として本物はいなかった。」と断言してるんですね。「あらゆる」は大袈裟かもしれないが、相当数会った事は間違いないだろう。私も何回か見てもらった事はあるが、一度も当たっていた事がない。言われた事の、たった一つでも「これはスゴい」と思った事がないんですよねえ。
ただ、遠藤先生もそうだったんですが、信じたいし、本物がいてほしいんですよ。まずはオーラの意味は置いといて、本当に見えてるのかどうかが知りたい。それとも全員、「謎は全て解けた。」と言える人達なのか。館のカップルとかに、ものすごい詰められますけど。
あともうひとつ、私の友人に、かんちゃまという清掃業者がいるのですが、彼は盲目的にオーラや占いを信じていて、いろんな占いやオーラ鑑定によると、今年中に彼は絶対に清掃業界で売れるらしい。「清掃業界で売れる」の意味はよくわからないが、一つの答えが今年出る訳だ。楽しみではある。
いい大人がこんなくだらない事を考えているのは、そうです。今、ネタを作らなければいけないからです。ああ、ネタとは恐ろしい。あ、ちなみに霊とか死後の世界は、完全に信じています(知らねえよ)。ではまた。