名誉
漢(おとこ)に大きなケガは付き物である。もし、「大ケガをした事がない」という人がいるのなら、失礼ですがアナタは漢ではないかもしれない。漢とは戦う生き物であり、ケガを恐れず常に前進しなければならない生き物だからだ。
私は一年ほど前、パチンコ屋に並ぶ為に遅刻寸前(遅刻てなんやねん・笑)で家を出て、猛ダッシュでチャリを漕いでる時に、チェーンがハズれて思くそコケて、手を付いた時にかなり手首を痛めました。
もしも私が「もう無理だ」と諦めて、ゆっくり店に向かっていたら、ケガこそしなかっただろうが、あの日新台は取れなかったはずだ。攻めの気持ちが生んだ勝利といえる。
まあ、金銭的にはその日7万くらい負けたのだが、金銭の問題ではない。新台は座った時点で勝ちなのだ。私は勝者です。わかりますね。
正直、私がプロ野球選手なら、確実に「引退」の二文字が頭をよぎるほど痛かったのですが、幸い私はプロ野球選手ではなかったので、「引退」を意識する事なく現在に至る。人間、何が幸いするかわかりませんね。
その後、スロットのボタンを押す時に痛いとか、麻雀でツモる時に痛いなどの重大な支障はあったものの、順調に治ったかにみえた手首だったんですが、今でもたまに痛いんですよ。
僕はサムのネタの見栄えの為に、たまに腕立て伏せをやるんですが、痛くて腕立て伏せ出来ないほど痛い時があるのです。いつも痛いのではなく、たまになんですが・・・。
私と同じように朝、パチンコ屋に突っ走ったが為に、名誉の負傷をした事がある方にお聞きしたい。これは完治しないのでしょうか?良い方法があったら、是非お聞かせ願いたいです。
あの日の私・・・
殴りたい。
・・・。