【せんちょー持論：恋愛編】後編

※あくまで持論です

～釣った魚に餌をあげない、それ当たり前～

影ある女ならなおさらのこと

前編はこちら

一度釣った魚に餌を与えなくなる男族が

また餌を与えたくなる動機って、なに？

それは

当たり前に扱ってた嫁さんが、彼女が

急に去っていこうとしたとき

手にしてたものが失われそうになったとき

急に無性に相手に女を感じてしまうのです

これ、せんちょーが前嫁さまとの離婚騒動で

感じたことでもありますね

うっ、リアル！

（今嫁さまには、そんな話はもちろんしませんし

今はそんな感情ありませんがね）

失われそうになると

むやみやたら、相手のことが女性に見えてくる

危機感というものがそうさせるのか

獲得したものが失われる恐怖がそうさせるのか

既得権益を失いたくない

テリトリー意識の男性感覚なんでしょうかね

これ、無意識的です

ほんと、条件反射的といっても良いかもしれませｎ

ただ、無意識的な作用でもあるので

安心すると元に戻るんです

なんか覚え、ありませんか？

じゃあ、どうしたら良いのか？

エンドレスの繰り返し？

いや、簡単です

あなたが輝いてることです

あなたがあなたでいることです

活き活きしてることです

造形的なキレイ、可愛いももちろん

大事な要素なんだけど

そんなことより

自分でいること

自分を生きてること

自分を認めていること

腹括って、

堂々と自分でいること

これが輝いているってことなんですけど

これは文句なしに男性の心を揺さぶります

魅力的なんです！

だって、輝くものは

自分の掌に収まりきれない輝きが出てますから

手中におさまりませんよ

常に男性の本能はその人を

大事にしたい、失いたくない

そして、

この人のもっと喜ぶ顔を見たい！

そう感じさせてしまいますから

そこに使命感が働くんです

男性の大いなる活力源

失いたくない本能

守るものへの情愛

歓ばせたい使命感

それに

自分を認めて生きてる女性は

自然に男性に頼ることもできますし

信頼もしてるので相手を立てることもできますから

なおさら、男性も奮起していくんです

なんか良い循環でしょ！？

だから、

やっぱり憂いた影ある女性より

陰も光もある自分を認めて生きてる女性の方が

大事にされていくなあ

そう感じるんですよね

見た目のキラキラって

すぐ飽きるから

釣った魚に餌をあげない、それ当たり前

だから、まず女性は

自分を認めること

自分が輝くこと

そして

相手を立てて

負けるが花であること

だと思うんだ

＊参考記事

・自分のこと可愛い！そう思えてる女性に男性は魅力を感じます　

・あなたの魅力はあなただけのものじゃない。世の中が動き出すほどの威力をもってるって言い続けるぞ！

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今日も男はそういうもんだぜ

開き直りだ　ボン・ヴォヤージュ！

男族代表・・・ではないけど

持論語ります

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【せんちょー持論：恋愛編】釣った魚に餌をあげない男族が、またあげたくなる動機（後編）