【REAL-ME!】己に立つとき。
 
自分というものを
全て受けいれることを決めて
 
すべては順調で
すべては更なる善きために
起きてることを信頼したんですがね、、
 
まだまだ他人軸な自分も
思わず発見することになりまして。
 
いや、良い機会でした。
とどめを刺されましたね。
 
 
先日参加した交流会で

息があった方との話が面白くて、

 

で、その方の事業の一環で

せんちょーのやってることを

支援してもらえるような話になるかも!

 

っと思ったわけですが、

まあ、この時点で

ぜんぜん他人軸なわけですわ。

 

 

なんですが、

その時はそうは思わないわけ。

 

 

このキャラだし、

いまこの開きっぷりだし、

これからの時代の流れで共感しあえてるし

 

流れに乗っかれてなんの不思議もないよねー

って感じで思う、おバカ加減。

 

で、二人で話しするつもりで

会ってみたら

なにやらとある事業説明会目的の

ランチ会の場だった・・・

 

みたいなオチでして(苦笑)

 

 

あれ?こんな話でしたっけ?

ちゃんと言ってよー

 

いや、そういう話でしたよね!?

いってますよー

 

といわれてもそうは聞いてし

捉えてないんだけど

まあ、言った言わないで

どっちもどっち!

 

お互い都合よく捉えて、

自分の都合のよいようにしか

キャッチしてないんでしょうね。

 

お互いさま!(笑)

 

幸い、変な話でも変な人たちでもなく

内容的にまっとうな話だったし

人的にも好きな感じではありましたから

ご縁なんですけど、

 

どこまでいっても

幻想ゆめみる夢男ちゃんな

自分を直視ドキューンと撃ち抜かれ。。

 

 

これで、完全目が覚めましたね。

 

 

どこかに都合よく
自分のために流れてくる
話や出会いはない!
 
 
もう、
どこまでいっても
自分でしかないんですわ。
 
そこに降参する!
明け渡しました。
 
 
おもしろいもんですね。
 
 
自分という我執の
握りしめを手放して
 
天の大いなる流れに
身を明け渡すことを決めたら
 
 
こんどは
 
自分の人生を
自分の手でしっかり
舵とってこぎなさい!

 

 
ときましたよ。
 
 
これも必然だね。
自分の全てを受け容れた
自分というものを赦し、認め
受け容れた
自分という存在の役割を
受け容れた
 
 
であるならば
この自分でいくだけ。
 
 
自分には
もう、その力があるんだと
受け容れるだけ。
 
 
であるならば
この自分でこぎだすだけ。
 
 
なぜそこに
他の誰かの力がなければ
うまく行かない、と思うのものか。
 
 
依存とは
自分の力の無さという勘違いから
うまれるもの。
 
 
自立とは
自分で為せる、成していく
 
という主体の力、
主体の意志から始まるもの。
 
 
あ、もちろん
誰かの助け、力がなければできないよ。
 
一人では生きていけませんし
社会は成り立ちませんので
そこはそういうことですよ。
 
 
ですが、
自らの足で立つ
 
ようやくそこに立ったのだと
気づきました。
 
 
というより
そこに立つために
最後にガツンといただく
きっかけになりましたね。
 
 
己に立ちますよ。
 
この自分という
存在。
 
この世に授かった
この己という
存在に立つ。
 
 
 
己に立つとき。
 
 
光の灯台となり
内なる炎を灯す。
 
己を縛る
恐れを
光に変える!
 
炎の羅針盤として
生きる。
 
それが
せんちょーの
役目です。