【魂パン流】REAL-ME!最後の抵抗を手放す。己に戻る。

 

 

絶対に認めたくないもの

手放したくないもの。

 

それを認め

手放すことも受け入れる。

 

それが

大いなるREAL-ME!に乗るということ。

 

概念だけではなく

身をもってそれを自分のものとする。

 

 

 

山原船長

やまっぱら せんちょー

 

この名前で活動してきましたが

 

山原裕之

やまはら ひろゆき

 

に戻る。

 

 

魂のパンツをぬぐコーチング

魂パン:たまぱん

 

 

この冠もぬぐ。

 

REAL-ME!

この名前は残るが

必要ならREAL-ME!という呼称すら

手放してよい。

 

 

そのなんたるかを

すでに知っているから。

想い出しているから。

 

 

 

面白おかしい自分を

アクセントある自分を

愉しんでいた。

 

 

それを手放しても

このまま楽しめるところにきた。

 

 

船長は

自分のものだけではなく

すべての人につく称号。

 

 

みんな船長だからね。

 

 

そして

おおいなる船長は

REAL-ME!

 

 

すべての舵を握っているもの。

 

 

 

一番認めたくないものを

認める。

 

一番手放したくないものを

手放す。

 

 

赦し、許可する。

 

 

それを

魂のパンツぬぐ!

 

って表現してたんだよね。

 

 

ま、その表現も使うかもしれないけど

冠に据える必要はもうなくなった。

 

 

 

プレーンテイスト。

素のまんまの味を感じる。

 

 

 

だな。

 

 

今日もREAL-ME!とともに。