【魂パン流】クロージングはもう不要らない!時代にはいった。

ほんと

クロージングって苦手だった。

 

どうしても売り込みっぽさを

自分の中に感じてしまう。

 

 

で、

営業の極意とか学んで

ラポール築く秘訣とか学んで

 

営業って

売り込みじゃなくて

人のお役立ち!

 

ってことも学んで。

 

 

なのに

どうしてもぬぐえない違和感。

 

どっか嘘くせーー。

 

でね。

 

 

もう、

ラポールがどうとか

相手の為だから、とか

 

そんなん

どうだってよくなっちゃったのよね。

 

 

どれだけふんふん

その場ではそう思えても

自分の感覚にそぐわないなら

 

 

すくなくとも

今の自分には不要なものだから。

 

というより

これからも不要だな。

 

もう

わしゃ、自分でいくんじゃ!!

 

って決めたの。

 

 

自分目線で生きてる自分が

それが原動力の自分が

他人に寄せて、どれだけ力が出せるんだ?

 

 

自分の純度を落とさない。

濁さない。

 

世間の正解なんて

聞く必要ない。

 

 

聞くべきは自分の声。

 

クロージング力磨くより

まずやるべきは

自分への赦し。

 

 

自分でいることへの赦し。

 

断られて疼く自分への赦し。

押し付けがましくなる自分への赦し。

先走ってしまう自分への赦し。

 

 

いかなるうまくいかない自分も

もだえる自分をも

情けなくなる自分をも

 

赦すことから始まる。

赦し、受け入れる。

その自分の全てを受け入れる。

 

 

そしたらね。

自然と、相手に寄せて自分が崩れるって

なくなっていくんだよね。

 

 

自分でいたら

自分が伝わって

その人とつながるもので

ちゃんとつながっていく。

 

 

そしたら面白いように

はい、よろしくお願いします!

ってなるのよ。

 

まじで。

いままでなんだったの?

って不思議になるくらい。

 

 

っていうか

そうでない人に

無理してクロージングしなくなるから。

 

もうらくちん。

 

で、気づくのよ。

 

 

結局

断られて情けない自分を

味わいたくなかっただけなんだ、と。

 

 

だったら

最初から認めてしまえ!

 

 

情けないよ、俺。

で!?

 

 

魂のパンツをぬごう。

 

そういう時代にはいったの。

 

 

 

あ、7月10日土

秋葉原で友人のやってるフェスに

出ることにしました。

 

直感。