【魂パン流】全てはあった。それは許しの後に来る。
随分とご無沙汰の投稿。
なんと最後に書いたのが2月9日。
3か月空いた。
でも、これも全部意味があるんだよね。
どうも、
その間、その時のエネルギー状態で書くことが
なにか不一致感、ずれがあるように感じていて。
で、
気になっていたけど
あえて書かずに置いておいた。
ま、
熟成待ち
ってやつですね。
下手にいじくりまわさないでいること。
ってやってるうちに、
とうとう来てしまったんで
再開しました。
何が?
魂パンつるん!✨
と
ゆで卵の殻をむくように
開いちゃいました。
本来の意識が
お目醒めしましたよ。
GOOD MORNIG!!
グッモー!
概念と感覚が一致。
「全てはある」
これが自分の内側と一致した。
そうやって初めて気づく。
そのために、
許しが必要だったことに。
それは
なによりも自分自身に対するもの。
1%も濁りなく
自分を認めた瞬間、
それは訪れる。
ま、一瞬だけだけどね。
でも
それは訪れる。
間違いなく。
じゃ、
濁りってなによ?
これではいけない、まずい
これでよいはずがない!!!
という恐れや不安、疑い。
手放したようで
奥に潜む巧妙なやつ。
それを許す。
でも、許したようで実は許せてない・・・
そんな不純物が混じっていたら
それは不一致感。
だから
全てを許す。
そしたら現れる。
そして気づく。
全てが在る。
なのだよ。
さて、魂パン再開。