こんにちは。

1週間以上空いての投稿になりました。

書きたいことは都度出てくるものの

さあ、書こう!

 

としないと、書かないですね。汗

 

 

先週、木曜日の夜から出発し

日曜日まで伊勢に行っておりました。

 

 

家族旅行?

 

いえ。 研修。

メキキの会という会の

プログラム合宿です。

 

 

前回、

相対して対立となるのか

同じ位置に立つのか

 

という話をしましたが

 

 

場と一つとなる

感じる

 

 

同じものという立場に立つための

研修に参加してました。

 

 

そして

伊勢は、うってつけの場でした。

 

 

 

日本の神様は

天照大神様。

 

 

そして同時に八百万の神々とも

共にある。

 

 

万物が神様で

 

人間も神様の

分け御霊(わけみたま)。

 

 

本来、神様と同じものであるが

その同じものを授かっていることを

忘れているのが、我々人間、

 

ということ。

 

 

なので、

神社には鏡が置いてあるのですね。

 

 

 

神様・・・というのがなんとなく抵抗ある人でも

 

宇宙と同じもの

 

というと

感覚的になっとく行くかもしれませんね。

 

 

それでも納得いかない人は

科学的にビッグバンなら良いですかね?

 

 

宇宙も地球もあらゆる惑星も

全ては

 

宇宙のビッグバンから始まっていますから。

 

 

そういう意味では

ビッグバンが我々の始祖。

 

(ビッグじいちゃん、とか ビッグばあちゃん

とか、どういうのかは知りませんが。)

 

 

あらゆるものは、同じところから

始まっているもの。

 

その大元であり

今もつながっているもの。

 

結局、万物みな

素粒子の集合体ですし。

 

 

ま、

思考で捉えても理解できないものはできませんが

 

 

伊勢は

いるだけで万物が一つであるような

そんな心地がするところでした。

 

 

もうちょい色々書きたいですが

書きすぎるとまた時間が空きそうな気もするので

 

今日はここまで。

 

 

伊勢で自分を思い出す。

 

理屈抜きに。