【魂のプレゼン】プレゼンとはプレゼンス（存在感）
ラグビーワールドカップ
盛り上がってますねー。
日本対サモア戦
後半戦はマジで感動しました。
あのひたむきさ。
一心不乱にチームで戦う姿。
フォワード陣の踏ん張り。
最後の松島選手の駆け抜けたトライ。
もう、かっちょ良すぎて、痺れて感電死寸前でした。
やっぱり
僕は、愚直なストレートなものが好きですね。
で、やっぱり思ったのが
プレゼンス（存在感）
単にプレーが上手いとか
勝った負けた、とかだけじゃないもの。
そこに向かう姿勢。
開催国として、絶対にベスト8まで行く！
という使命感。決意。
そのために、必死に是が非でもと
狙い果たしたボーナス点１点。
まさに、これはプレゼンス（存在感）です。
プレーを通して伝わってきた
日本チームのプレゼンス。
もちろん、プレーで語ってますよ。
ですが、
それ以上に伝わってくるのが
プレゼンス。
これは、
プレゼンもスピーチも同じです。
どんな美辞麗句を重ねようとも
どれだけ論理的に一貫性があったとしても
そこに掛ける想い
それを届けようとするエネルギー
それそのものがプレゼンス（存在感）。
それがプレゼンテーションです。
船長がつたえるもの、
魂のプレゼン。
それはあなたのプレゼンスを引き出し
磨くもの。
それは、
習うものではなく、体感するものです。
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