心の鎧（パンツ）を脱ぐから、堂々と語れる自分になれる
プレゼンもコミュニケーションも
なんでも表現するものなら同じです。
何を語るか
ではなく、
誰が語るか
どういう自分が語るか
その人という
在り方がベースです。
船長がやっていることは
その人が隠して誤魔化している鎧（パンツ）を
とっぱらっていくことです。
真っ裸（まっぱ）になれ！
※本当に裸にするわけではありませんよ。
仮に酔狂な方がいて「脱がせて！」と頼まれても
裸にはしませんので。あしからず。
別の言い方としては
ズラ（かつら）かぶって薄毛誤魔化してる人が
「隠してるけど、バレてますよ。。
しかも、そのズラ、ずれてますけど・・・」
って言われて、ふっと我に返り
バッと、ズラを取っ払い
「どうだ！これが俺だ！」
と開き直る姿に感じる爽快感でしょうか。
素の自分で語る。
堂々とこの自分で語る。
その鎧（パンツ）を剥いだ
自分こそが最も説得力をもつ存在感を放つ。
その自分で、純度高く想いを語るからこそ
響く。
やってるのは
そんなことです。
ノウハウとか二の次。
あなたの存在。
そして、その源泉となる想い。
それを掘り出していく
ということです。
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