【魂のプレゼン】自分の認めたくない影を認める

こんにちは。今日は西日本が台風ですね。
お盆時期に大変。。西日本の皆さまお気を付けて。



船長も先週末は、大阪に出張でいってましたが
お盆休み初日だとは気づかず当日切符買う列にびっくり。


新幹線のデッキでしゃがみこんで2時間半。
まあ、こんな通路座りな旅もたまには悪くないですね。


ふと、インドでのぎゅうぎゅう列車を思い出しました。
まだ22,3歳のころだった。。

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さて、今日のお題です。

自分の認めたくない影を認める。


僕たちはプライベートと世間体の自分を
うまいこと使い分けてると思います。


うまいこと、使い分けてる気になってる
というほうがしっくりかもしれません。


で、それで支障がなければもちろんよいのですが
なにか息苦しさがある、
不自然さがでてしまう、
無理してしまってる


あまりにもギャップがあって
自分の中で罪悪感を生んでいるのであれば

濁りを醸し出してしまう。


その認めたく自分

こそが自然体。

でも、やっぱり認めたくない方の
自分なんですよね、それ。


巧妙にごまかしてすかしたくなる。

これ、勇気もって認めたつもりになっても
やっぱり、根っこでは受け入れてなかったりするんてすよね。

もしかしたらこれからも、
また何回もでてくるかもしれません。


それでもよい!


影の見たくない自分
認めたくない方の自分が表なんだと
出してあげる。


そうやって
堂々とした姿になっていくのです。

権威や威厳ではない。
自然体であることの堂々さ。



そして気付くのです。
表も裏も、どっちも自分。
どっちも逆に表にもなれば、裏にもなるもの。


表も裏も、結局なくて結局おなじもの。


どちらも同じ濃さがある。
どちらも同じ薄さがある。


これが自分。Real-Me。
魂のプレゼン。