【魂のプレゼン】なんか気持ちよい!で繋がる


山原さん、こんにちは。



雨続きの夏、おいおい、今年はどうしちゃったんだ!

とつぶやいていたら、

嫁ちゃんから「2年前も雨夏だったよ」

と言われて、すっかり過去のことは忘れてる自分に気が付きました。


人の記憶ってあてにならないもんですねーー。



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さて、今日のお題 なんか気持ちよいで繋がろう

ですが



マーケティングを極めていくと

ついついターゲット、対象層は誰か!ということになりがちなんですが



でも、話がトントンと進むときって


「なんか、この人と一緒に関わると心地よい!気持ちよい!」


って感じな時だとハッと思いました。




よくよく立ち返ると


プレゼンもエッジを効かすのは、自分が明確に自分であるということ。


誤魔化していないということ。


ムリをして取り繕っていないということ。




だから、その自分で自然と関われる相手とは
トントンと話が進むのも不思議はないのですね。



じゃ、逆はなんでしょう。



ターゲット、対象という言葉にとらわれてしまったときに
その心地よさを置き去りにしてしまってないか


思考が優先になっていないか


ってこと。





直接ビジネスで関わらなかった相手だったとしても
その先で繋がっていくこともある。




自分の世界観を発していくって
自分を表現体現していくって

そういうこと。



どっちが楽しい!?

具体的な成果を追究していくと
見落としてしまうものがあるのかもしれない。
魂のプレゼン。