【魂のプレゼン】なんか気持ちよい!で繋がる 山原さん、こんにちは。 雨続きの夏、おいおい、今年はどうしちゃったんだ! とつぶやいていたら、 嫁ちゃんから「2年前も雨夏だったよ」 と言われて、すっかり過去のことは忘れてる自分に気が付きました。 人の記憶ってあてにならないもんですねーー。 ========== さて、今日のお題 なんか気持ちよいで繋がろう ですが マーケティングを極めていくと ついついターゲット、対象層は誰か!ということになりがちなんですが でも、話がトントンと進むときって 「なんか、この人と一緒に関わると心地よい!気持ちよい!」 って感じな時だとハッと思いました。 よくよく立ち返ると プレゼンもエッジを効かすのは、自分が明確に自分であるということ。 誤魔化していないということ。 ムリをして取り繕っていないということ。 だから、その自分で自然と関われる相手とは トントンと話が進むのも不思議はないのですね。 じゃ、逆はなんでしょう。 ターゲット、対象という言葉にとらわれてしまったときに その心地よさを置き去りにしてしまってないか 思考が優先になっていないか ってこと。 直接ビジネスで関わらなかった相手だったとしても その先で繋がっていくこともある。 自分の世界観を発していくって 自分を表現体現していくって そういうこと。 どっちが楽しい!?
具体的な成果を追究していくと
見落としてしまうものがあるのかもしれない。
魂のプレゼン。