堂々と生きると、身勝手で生きるは違う!

 

 

堂々と生きる

とは

 

ありのままの自分で生きる

ことと同義です。

 

 

ですが、

 

「ありのままの自分」

というと

 

その言葉を自己解釈して

自分にとって都合のよい部分だけを切り取ってしまいがち。

 

全承認、全肯定もおなじです。

 

 

「なにをやってもどうであっても・・・

どんな自分も自分も肯定!」

 

 

というのを

 

行動レベルで肯定してしまうのは

とても残念な解釈です。

 

 

それは肯定ではなく、正当化です。

 

 

 

承認肯定するのは、

存在(どんな自分であっても)

であって

 

行動(何をしても)

ではありません。

 

 

ここが大きな曲解されるところです。

 

 

 

人に迷惑かけていけないのは当然。

かけたことを正当化するのはただの勘違いおバカです。

 

 

それでも自分を生きる

本心に添って生きるときは

人に迷惑をかけることもでてきます。

 

 

そもそも

迷惑はかけようとしなくてもかかるようになってます。

お互いさまなのです。

 

 

そんなボーダーを侵食しながらも

影響がでるのは分かったうえで

どう在ろうか、どう在るのが自分なのか・・・

 

という基軸があるから

自分の方向に進む決断ができる。

 

 

それを、

迷惑かけないようにだけ生きていると

自分でいる感覚が薄れてきます。

 

 

そういう意味での

堂々と生きる

なのです。

 

 

人に迷惑かけないように・・・

と言っている人ほど

 

 

実は自分が傷つきたくないだけ

嫌な奴だと批判非難されたくないだけなのです。

 

 

迷惑かけちゃ悪いから・・・

 

これは他人目線です

 

 

 

忠義

 

 

これは自分の中の基軸です

 

 

 

 

 

堂々と生きる

 

 

自分ですべてを受けきる責任・覚悟と

 

 

忠義がセット。

 

 

 

結局、そろれが行動に現れてくるのです。

 

 

今日もReal-Me!だよ ボン・ヴォヤージュ!

 

 

 

 

 

今後は「Real-Me!魂のプレゼンコンサル」として

メルマガを発信していきます。

 

メルマガ

https://tsuku2.jp/mlReg/?scd=0000046192

 

あなたそのもので生きること

あなたという素材で持ち物で堂々と生きること

 

 

それ以上の表現(プレゼンテーション)はない!