男性たちよ。

結婚で女性を幸せにしようとしなくてよいのだ。

 

 

ドアジョの一人

アマンダ リーがつづったメッセージ。

※ドアジョ(堂愛女)堂々と愛される女

 

これが、これこそが、
ドアジョだよっ!!!

 

 

 

エネルギーアーティスト ”アマンダ リー”のブログ

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男性たちへ、もう結構ですっ!!

 

 

 

アマンダ:そう!響かせたいのは、繊細で優しいからこそ、我慢して傷ついて、自分の力を信じられない男性に向けて書いた。


みんな、優しくて力がある。
頼り甲斐がある。

だからこそ、解放してあげたい。

 

 

船長:雄々しいだけが男じゃない。

そうやって自分を許す。受け入れる。

女もそれを受け止める、ってところに来たんだな。

 

 

 

+++以下、ブログ抜粋

「幸せにするよ」というプロポーズの言葉も、
 
「泣くな、男だろう!」という喝入れも、
 
下心からはじまるお気遣いも、
 
ラブロマンス映画からの、豪華なディナーからの、夜景が見える展望台へのデートコースも、
 
モテるためのテクニックも、
 
演技で満ちた、その場を繕うだけの性行為も、
 
ご機嫌取りのお花も、
 
逆ギレ気味の「俺が悪かった!許してくれ!」のセリフも、
 
「年収1000万になって家族を幸せにする!」という意気込みも、
 
「俺の我慢で家族が幸せになればそれでいい、、、」という自己犠牲も、
 
 
「嘘と痛みと欺瞞だらけの「男らしさ」も、、、
 
 
あーーーー!!!!!
そんなもんは、
要らんっ!!!
 
 
もうね、結構なんです。
 
誰かのために(主に女のために)、
犠牲になる選択をして、
 
「男の仕事をした」とか思ってんじゃねぇ!!!
 
 
 
 
と、
 
声を大にして
 
 
男性たちに伝えたいのです。
 
 
 
 
 
今、地球的な規模で、
女性たちは、
自らの幸せを切り開き、自己と他者、そして世界と調和するために生きていこうとしているの。
 
 
あなたたち男性を、
縛り付けていた、「役割」がそろそろ必要なくなるよ。
 
あなたたちが、不要という意味ではないの。
男らしさが消滅するという、意味でもないの。
女性のオス化が進む、ということでもないの。
 
 
これは、一緒に幸せになろうという、お誘いなの。
 
 
だから、プロポーズの時には、
「一緒に幸せになろう。一緒にお互いの人生を尊重しあい、2人で世界を見に行こう、そして調和していこう」と言って欲しい。
 
 
男の人が泣いたっていいし、わたしたち女性はいつでもあなたたち男性を受け入れ、癒し、元気付けて、またパワフルにしてあげる存在でありたいと思っている。

 

いま、わたしが何を感じているか、
それを共有できれば、一緒にいて、とても幸せ。
 
だからね、わたしのために犠牲にならなくていいんだよ。

 

+++

 

 

エネルギーアーティスト ”アマンダ リー”のブログ

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男性たちへ、もう結構ですっ!!

 

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これ読んでの、船長とアマンダのやりとり。

 

 

船長:男たちに、ほれ!女性の声を聴き取れ!

って言いたいね。

 

船長:でも同時に、男には

「女を幸せにしてやるんだ!」

っていう想いが原動力になる一面もあるんだよ。

 

 

船長:そこに自分の有能さを感じ、意義づけしちゃうところもあるから、これは規制の概念でいたい人、メンタルマッチョや雄々しくしていたい人には響かないかもしれないけど、もっと感受性がある男性なら響くよ、これ。

 

 

アマンダ:そう!響かせたいのは、繊細で優しいからこそ、我慢して傷ついて、自分の力を信じられない男性に向けて書いた。


みんな、優しくて力がある。
頼り甲斐がある。

だからこそ、解放してあげたい。

これは、全女性の願いだよ。

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

船長自身が繊細で感受性が強いからこそ

ここに反応するんだよ。

 

 

自分も大事な人も

共に幸せであるように。

 

 

雄々しいだけが男じゃない。

 

そもそも、男も女もそうじゃない性も

多様に表現できるようになってきた今。

 

 

今日も堂々と生きるよ ボン・ヴォヤージュ!船

 

 

 

◆せんちょー今後のスケジュール(7月23日更新)

 

 

堂々と自分を表現できるようになるからドアジョなんだよ。