自分とのパートナーシップは、他人や社会とも調和する。
これがドアジョ連続講座を終えて感じたことです。
堂愛女:堂々と愛される女
単にご自愛で自分を大事にするだけじゃない。
心意気なきご自愛は、他のとの調和を乱す。
ドアジョたちはそんな生き方を望んでいない。
すなわち、ドアジョ的生き方とは
対自分、対他人、対社会、対人生に対するアプローチなのです。
これはドアジョの一人が思いをつづったものです。
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ドアジョは、いつだって調和を試みた人種であった。
なぜなら、
「堂々と、、、」...
という言葉に惹かれる理由として、調和していない自己は「堂々とした人間ではない」ということに気づかされる。
堂々とという言葉には、偽りのない、迷いのない、気高さや誇りを連想する。
堂々たる自分であることは、最大の自己肯定であり、それを試みたいから「堂々と」という言葉が胸に刺さる。
「愛される、、、」
この言葉は、調和を望んでいることの表現の一環だと思う。
「愛される」状態というのは、現実的に考えても、なにかを与えるgiverであることで成立する。
そして、他人と自分の関係性が良好であり、その根底に調和し合いたいという願いがあるから。
自分と他者との調和を試みる生き方に激しく賛同し、実行するために恐怖と戦い、他者と世界を慈しむための使命を持って、心の声に導かれて生きること。
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自分だけが良ければよい
そんなご自愛は本当のご自愛ではありません。
自分を丁寧に扱えば扱うほど
他人に対する愛、社会に対する奉仕の心も生まれます。
ぼくたちは、大きなところで繋がっているのですから。
単に、恋愛や結婚生活が上手くいけばよい
そういうものではありません。
自分と言う生き方、生き様を観る。
自分に対する責任。
自分が幸せになること、そして社会も幸せになっていくこと。
それが、ドアジョたち。
ドアジョ的生き方です。
今日もドアジョ的生き様 ボン・ヴォヤージュ!
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