僕が大木ゆきのさんのこと、好きなのは
スピ的な自己受容だけじゃなくて、実践もさせる力強さ
そして、人に勇気や力を与える指導者だけど
ファンを信者に”させない”ところ。
そこにとどめさせておかないこと。
「人にもたれかかるな!自分の足で立て!」
そういうメッセージをいつも感じるから。
船長もそこに共鳴してます。
「自分の人生の舵取りは自分で取れ!」
これは船長の人生の軸です。
で、僕も自己受容のステージは終わらせましたが
(100%の自己受容を待っていたら人生が終わってしまうからね
このまま飛び出る!)
ここで自己受容の宣言せよ!
とゆきのさんに発破をかけられてるので、
なんとなくモゴモゴ思ってるところを受容したいと思います。
これは反応、共鳴です。
●「俺は熱しやすく飽きやすい自分でよかった」
「俺はマイペースで場を乱すと言われても、
その時その一瞬を大事に生きる自分が好きだし、誇りだ」
●「俺は人付き合いがはっきりしていて良かった」
「俺はどんなに人に嫌われても批判されても去られても、
自分の感覚が受け入れるものに正直な自分が好きだし、誇りだ」
●「俺は真面目な自分でよかった」
「俺はあか抜けてなくて要領悪くても、
コツコツやり続ける自分が好きだし、誇りだ」
これからは
カリスマと信者の関係で成り立つものは薄れていき
リーダーと共鳴する自分リーダーが発展、自立していく時代になっていく。
自己受容を促し、癒しと言いながら
ファンを信者に縛り付けているのは
従属の関係にすぎません。
僕もあなたも船長です。
お互い自立している関係です。
今日も人生 ボン・ヴォヤージュ!