自分の船長たれ

 

 

今日も朝一、大木ゆきのさんの強烈なメッセージに共鳴しています。

 

 ”人生の主導権はあなたが握るもの”

 

 

そして、これは僕、山原船長が

この世に伝えていきたいメッセージそのものです。

 

 

船長の伝えていきたいメッセージ

 

 

「他人に自分の人生の舵を明け渡すな!

 

自分の人生の舵は自分で取れ!

 

そして、その決断の責任は自分で取るんだ!」

 

 

これはどんなカリスマ、信頼する人、成功者からであっても

その人の言葉で自分を決めるな

最後は自分が自分の姿の最終決定者である、っていうことです。

 

 

+++以下、ゆきのさんブログ抜粋

 

それはね、不安から人生の主導権を他人に明け渡しちゃいけないってこと。

 

自分のやっていることに対して、人は誰かに「それでいいんですよ」って言ってもらいたがる。

自分が尊敬し、信頼している人にそう言ってもらえたら、百人力になった気になる。

 

逆に、「あなたには才能なんてありませんから、やめた方がいいですよ」って言われたら、その言葉にショックを受け、悩む。

 

あなたの人生を決めるのは、あなた。

あなたがそれを本当にやる価値があるかどうかも、

決めるのはあなたなんですよ。

 

どんなに有名ですごい人が「それでいい」「きっと成功する」って言っても、あなた自身がそう思っていないなら、何の意味もない。

逆にどんなにすごい人が「あなたにはそんな才能ないからやめた方がいい」って言っても、そんなもん当てにならない。

 

あなたがどうしたいのか?

 

あなたがどう思っているのか?

 

そっちの方が有名な人の言葉よりも、比べ物にならないほど大事。

 

特にこれからの時代は、人に自分の人生を決めてもらうという生き方は強烈に劣化していきます。

人に承認を得られない限り、不安なのだとしたら、それは自分の人生の主導権を他人に明け渡しているのと同じこと。

誰かがノーを言うたびに、振り回されることになり、葛藤だらけの人生になっていきます。

 

あなたの魂が何を望み、どうしたいと思っているのか、

あなたにそれをする価値があるのか、

あなたの中以外に答えなんてないんですよ。

 

+++

 

それを決める覚悟

 

中途半端に諦めるんじゃないよ

 

自分。

 

 

自分の人生の舵は自分でとるんだ ボン・ヴォヤージュ!船