感性を開くと摩擦が生れます。
堂愛女（ドアジョ）たちは
沖縄合宿で感性を開いてきました。
ただ非日常の刺激を味わっただけじゃない。
ちゃんと自分の内側も感じ取ってきました。
するとどんどん、素の自分が出てきます。
自分の素の感覚が浮かび出てきます。
それが自分で気づくものであったり
他人の口を通してであったり
何らかの形で気づかされるのです。
沖縄で開いた感性と感情が
怒涛のように押し寄せ、
シャバにもどってのチューニング
その摩擦に皆、焼き焦げてましたが、
それも必要なことでした。
ドアジョたちはそれぞれ、
この摩擦の中に身もだえ、
そのギャップが大きければ大きいほど
自分という存在をしっかり感じ取ることが
でてきているんですね。
そして自分でつくっていた枠を超えて、
いつもの日常の中から一皮むけて
大きな視点をもって臨むことができるようになってます。
ただ人のせいや環境、周りのせいにしない。
自分自身の素を感じ、自分自身の視点を広げ
そして大きく呑み込んでいく。
チューニングの摩擦があるからこそ
素の自分を感じてるからこそ
広がっていく視点。
このバイブレーションを感じまくって
自分にチャレンジしていく、
素の自分を感じていくのがドアジョ的生き方
なのだと思います。
いつまでも他人のせい
誰かのせいにしてるんじゃないよ。
ひどい目にあってるんじゃない。
不運なのでもない
そんな私だと思ってるだけだよ。
世界はもっと愛に満ちている。
自分の素に気付こうよ ボン・ヴォヤージュ！
ﾜ━(*ﾟ∀ﾟ人ﾟ∀ﾟ*)━ｨ♪!
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