病院行って、なんか腹が立つとき
昨日ちょっと病院行ってきまして
検査でなにもなかったんですけどね
診察うけてるとき、妙に腹が立ったんです
若そうな先生が
「あなたはね・・」
「あなたの●●はね・・・」
「それで、あなたは・・・」
と、名前で呼ばず「あなた」連呼で
あなた呼ばわりするのに
なんだかムッとしたわけです。
「いや、あのちゃんと山原って名前があるんですが・・・」
って喉まで出かかって停めておきました。
なんとなく先生って相手にはモノを言いづらいところありますよね。
「カルテみりゃ名前ぐらいわかるだろ！」
「お前みたいな20代か30前半の若いのに
なんで”あなた”呼ばわれされなきゃならんのだ！！」
って思うわけですな。
まあ、たんに呼び方だけじゃなくて
その表情とか声のトーンとか
なんか丁寧じゃない感じがして嫌だったってことですがね。
うちの嫁ちゃんに言わせりゃ
医者ってそんなもんじゃない？
ってあんまり気にならないそうですが
正直、あんまり良い気分はしないですね。。
（その日は抑えましたが、たまに言っちゃいますね）
で、落ちで言いますと
そういうときに出現する敵キャラは
大概自分のやっちゃってる一面、
もしくは自分が封じ込めてる一面なので
あれは自分なのだ・・・
ということなんですけどね。
自分に向かって言ってるということです。
人間表裏一体
じぶんもそうなんですよ。
そうそう。
僕も十分傲慢です。
今日も自分に腹立ててるだけだよ ボン・ヴォヤージュ！
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あなたの怒り、解放します。
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