なんで感性を開く、で自撮りなんですか?

 

これは感性を開く、

ではなく、

口を開くせんちょーです。

 

沖縄の守り神、シーサーさながらです。

 

⇓ これ! 超でかいシーサー!

 

堂愛女(ドアジョ)沖縄合宿は

感性を開く、感情を開く合宿でした。

 

 

一見、ただ遊んでいただけですけどね。

いや、思いっきり遊んでいましたけど(笑)

 

 

でも、そこにはちゃんと感性を開く

っていうテーマがありました。

 

 

みな、写真をきっかけに

どんどん観方が広がっていくのです。

 

ただ楽しければ良いってわけではない。

 

 

楽しい!って刺激です。

はしゃぐ!って刺激です。

贅沢する!って刺激です。

 

とにかく、非日常って刺激です。

感覚は鋭敏になる。

 

 

だから、旅行やお祭り、パーティーって刺激で

感覚が鋭敏になる場所なんですが

 

 

それだけだと、興奮の刺激で終わります。

外向きの刺激です。

 

 

せんちょーが示したい感性は

 

外向きの興奮だけではなく、

自分を感じる内向きの刺激、両方です。

 

 

それには、ゆったりとした

穏やかさ、緩やかさが必要です。

 

 

楽しいけど、激しさ慌ただしさとは

真逆にあるもの。

 

 

 

夕陽の美しい岬の公園で

穏やかな気持ちで、遊び心で伸び伸びと

思う存分、満たされるように写真を撮る。

 

 

いつの間にか撮られている。

こんな構えていない姿が良い。

 

 

後ろ姿を撮る。

撮ってる人を撮る。

 

 

ここでも撮る人を撮る。

 

僕も撮られる人。

 

何気ない写真

 

 

これもこんなアングル写真が。あると

もっと楽しい

 

 

 

この写真を撮ってる人も撮る。

 

みんなで豊かな心地になる。

 

こんな一コマに

またまた愉快にしんみりと嬉しくなる。

 

 

 

自分の内側と外側がつながっていくような

感覚になる。

 

これがせんちょー自撮りの極意

感性を開く。

 

 

自然の力を借りる【夕陽】

 

 

内側と外側で繋がろうよ ボン・ヴォヤージュ!船