感性を開いたら、出てくるもの

 

 

それは素直な感覚です。

 

 

 

日常の中では無意識的に

封じ込めてしまっている感覚。

 

 

 

僕たちはあまりにも

日常の中の役目や忙しさに追われ

その感性を拾い上げることがなかなかできません。

 

 

自分がそれを感じていることすら

気付かないでいることも当たり前のようにあります。

 

 

ほんとはもっと弱音を吐いても良い。

 

ほんとはもっと甘えても良い。

 

ほんとはもっとワガママでいても良い。

 

 

 

なにかに縛られて

自ら縛って

 

でも、

本人は縛っていることにすら気づかない

 

 

だから、

感性を開くということは

自分の素直な感覚に気付くということ

 

でも

それはある意味、観ないで済ましてきたものに

気付いてしまうことでもあります。

 

 

気付かないほうが良かったと

思うこともあるでしょう。

 

 

それでも

自分の本音を拾い上げて

自分に向き合うことを選んでいく。

 

 

それが堂々と強さも弱さも自分を受け入れて生きる

堂愛女(ドアジョ)なのだと思います。

 

 

 

今日もドアジョだ ボン・ヴォヤージュ!船

 

 

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