美世さんが
こんな素敵な記事を書いてくれたんだ
セミナーでのちょっとした一コマ
そこにせんちょーが登場する
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「（恋愛対象として見始めた女性から）私、傷つくのが怖いんだ。過去にいろいろあって、怖いんだって言われたらどうする？」
唐突の質問だったけど、せんちょーは、
「なんとかしてあげたいって思う。
僕にそれを言ってくれるってことは、僕にもチャンスがあるのかなって。
だから、今そういう状態なら、君が心を許してくれるように接していくよって思う」
って答えてくれたんだよねーーーー。
で、この答えは、私が知ってる、男性の本質を、そのまま言い表してくれた言葉だった。
特に、恋愛の始まりの時期。
自分が大切にしたいと思っている（思い始めている）女性が、弱いところを自分に見せてくれたら、
自分がそれをなんとかしてあげたいって思う…という性質。
時には、恋愛始まってない女性にさえ、そう思う。
この、男性の「してあげたい」の強さ。
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でも、ほんとにそう思うんだ
そこに男の意義があるというか
強がって弱みを見せない女性って
たとえそれが遠慮やこちらへの配慮であっても
なにか寂しい想いがするんだ
男はヒーローでありたいのよ
なにか力になりたい、してあげたい
その申し出をザッパリ
「いえ、大丈夫です 自分でやりますから」
と言われると
なんか立つ瀬がなくなっちゃう・・・
もちろん、
全員の男がそうじゃないと思うよ
でも
女性に頼ってもらいたい
そう思う本能はどこか男性にはあるんじゃないかな
ただでさえ、面子を大事にする男族
申し出の拒否は
けっこう、傷んだりしますから
受け入れたくないと思いますよ
すなおに弱みをさらけ出してほしい
うれしいよ 素直に
そのとおりやれるか動くかは、別ね！
影を醸し出すのではなく
そのまま影を出してほしい
と思う
負けるが花
奥が深い
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今日もさらけ出してみようよ ボン・ヴォヤージュ！
せんちょーとジュディと
感情を解放し、あなたの女性性も男性性も
一緒に開放してしまいましょう
本来の唄い声を取り戻し 魂が震えてしまう
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東京・新宿 （新宿京王プラザホテル）
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