ずっと船長、思ってることがあってね。

 

なんで米国じゃ当たり前のようにカウンセリングがあるのに

日本じゃ定着していかんのじゃろ??って。うーん

 

なんでカウンセラーっていうと、

鬱の対処とか病んでる人の相手する仕事って思われるんだろう??

 

 

なんで精神科医行くと薬投与されるばっかりで治んない

っていう患者が出てくるんだろう??

 

 

日本ってなんか、カウンセリングのイメージって悪くねえ!?!?!?

エェ━(´Д`υ)━・・・

 

 

まあ、もちろん米国と日本じゃ社会背景が全然ちがうから

同じものもってきて導入しても、おんなじにはならんのやけどな。

ハッピーちゃんもこんな記事書いてるよ。米国と日本の違い。

 

 

日本人って世界一悩みやすい人種っぽいのに、心のメンテナンスができる

土壌が整ってないんよねー。 

 

心屋仁之助ぢんさんのTV出演もあってカウンセリングや心の在り方変換方法が

世の中に認知されてきたのは、一つのアクセントで大きなことだけど

社会的にはまだまだカウンセリングって遠いものな気がする。

 

 

とにかく船長が思うには、カウンセリングそのもののすそ野が違うし、

もたれてるイメージが米国と日本じゃ全然違うのよ。

米国じゃ、内科や歯医者いくぐらいの気軽さっていうしね。

 

 

船長、会社やめるときにカウンセラーになります!って言ったら

 

「私も鬱になったら見てくださいね~」ってコメントだったり

「病んでる人の相手大変そうだし、自分の精神、やられないでねー」

って言われることちょいちょいあってさ。

 

カウンセラーって病んでる人に施す仕事って思われてね~かい??

船長の主観だが、そう共感する人は多い気がするぞ。

 

 

そもそも船長は、

カウンセラーとか人生変革コンサルってネームつけてるけど

精神的にまいっちゃってるような状態の人の相手はできんのよ。もぐもぐ

 

 

なにしろ、そんなに寄り添うことに向いてないし

人の話丁寧に聞くの苦手だし

ぐずぐずしてる人の相手、かったる~いし。(υ´Д`)メンドー

 

 

だから、そういう場合は精神科医やらヒーラーやらそういうの専門にしてる

カウンセラーにお任せすることになるんだろが

 

 

でもね、重症の人じゃなくても、

普通に生活してる人だって普通に日々悩みや迷いがあるわけでしょ。

ブレたりするわけでしょ。

 

 

それって特別じゃないよね。

当たり前のことだよね。

思考にまみれて感情や感覚が分かんなくなるって、ごく普通のこと。

 

 

船長が見てるのは、そういう日常にあるもの。

 

 

カウンセリングってなにか特殊なものじゃなくって

病んでて社会生活ができなくなった人専用のものじゃなくて、

日々疲れたら整体いって緩めてもらったりするようなものって思うんよ。

 

 

そんな感覚で精神のメンテナンスをしていくことが

本来のカウンセリングの意味じゃないかって思うんだ。

 

 

それって、自分の心に純粋に従って生きるってこと。

 

 

カウンセリングはマイナスの状態をまずニュートラルな状態に

もっていくアプローチで、ニュートラルになったら行きたい方向に

導くのがコーチング、っていうのが一般的なとらえ方かもしれんけど

 

 

そういう意味では船長のやってることってコーチングなんだけど

けっきょく

悩んだり迷ったりブレたりするのが当たり前

って前提に立ってるから、

そんな言葉の使い分けなんか要らないんじゃないかって思うんだ。

 

 

そもそもコーチングって言葉自体、認知不十分だし身近じゃないし・・・

 

 

だから

ちょっとモヤモヤ悶々してるなら、

・話してみることで頭が整理されてくる。

・質問をうけることで自分の心の声に気付いていく。

・承認してもらうことで、次に進む推進力が湧いてくる。

 

 

そんなシンプルなもので良い。

 

 

それも、家族や友人や職場の人では話せないこともあるだろうし、

近い人だからこそ距離感近すぎて純度が濁ってしまったりすることあるだろうし、

よけいなバイアスがかかったりしたりもしがち。

 

 

だからこそ、シンプルに気持ちの濁りをクリアにして

自分の頭と気持ちの整理をつけて、次に踏み出すを応援を純粋に

してもらえるようなら場があるといいんじゃないかって。

 

 

それも特殊な状況ではなくて

日常的な場で、ごく簡単に手軽にアクセスできる形で。

 

 

たとえるなら、どこの街にでもある整体やマッサージ。

疲れたら行くでしょ。凝ってたら行くでしょ。手軽に。

 

 

体のメンテナンスを手軽にできるなら、

ココロや気持ちのメンテナンスも簡単にできると良いよね。

 

 

そんな場をつくっていきたい。

それが船長のもってる今の想い。

 

 

そんな場を世の中につくっていく最初の一歩がこれ。

 

自分に気付き、自分に戻る人たちのための

アホユル・熱々コミュニティキラキラ 

 

 

アホアホでユルユルで、それでいて熱々な人たちで

そんなを場をつくっちまおうと画策!ゲラゲラ

 

 

その名も、

”ファンシーカレッジ コミュニティ”

Fancy College Community

自分の感覚に従い、気まぐれに自分好みな生き方をに目覚めていく人たちの集まり。

そんな生き方を学び、実行していく人たちの集まり。

 

 

FANCY(きまぐれ・自分好み) と FUN(楽)・SEA(海)を掛けてるんだけどね。

船長だから自分の人生航海するなら楽しんで自分好みで。

 

 

アホアホでユルユルで、それでいて熱々な生き方をしたいなら

一緒に仲間にならないかい!

 

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船長ファミリーもイベント初登場!予定☆彡

だよー。

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3月29日水曜日 池袋 12:30-14:30

開催場所 池袋 貸し切りスペース

Cafe Style Studio Casuarise

参加費:立ち上げSpecial 3000円ぽっきり

持ち込み歓迎。

子供・幼児連れ参加OKね。(子供はフリー)赤ちゃんうさぎクッキー

定員20名

申し込みはコチラ

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俺もあんたも船長や!

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