便利に使っていたメモアプリ「Evernote」![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160703/10/captain-searay/c5/9b/p/t02200073_0680022513688026246.png?caw=800)
Macbook AirとiPhoneとAndroidスマホで利用していたのに![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
https://evernote.com/intl/jp/
無料プランでは2台までしか利用出来なくなるらしい![耳](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/103.gif)
「
米Evernoteは6月28日(現地時間)、サービスプランの改定を発表した。有料プランの「Evernote プラス」と「Evernote プレミアム」を値上げし、無料で使える「Evernote ベーシック」に端末数2台までという新たな制限を設けた。
ノートアプリを提供するEvernoteは、フリーミアムモデルを採用しながらも、信頼と利用体験を重んじてサービスに広告を表示せず、またユーザーデータをサードパーティに販売していない。今回の変更について同社は、そうしたサービスモデルを維持しながら、コアサービスを継続的に改良し、新機能を実装し続けていくための価格調整と説明している。有料プランの新価格は以下の通りだ。
Evernote プラス(月間アップロード容量:1GB):月額360円または年額3,100円
Evernote プレミアム(月間アップロード容量:10GB):月額600円または年額5,200円
米国の新価格は、プラスが月額3.99ドルまたは年額34.99ドル、プレミアムが月額7.99ドルまたは年額69.99ドルとなっている。為替レートに照らし合わせると日本の料金は割安になる。Evernoteはこれまでも為替に左右されない価格設定を行ってきており、国ごとに最適な価格で提供する姿勢に変わりはないようだ。
既存のEvernote プレミアムとEvernote プラスのユーザーに新価格が適用されるのは2016年8月15日以降の更新からになる。新規申し込みについては、すでに新料金に移行している。
Evernote ベーシックは、同期できる端末数が2台までになった。2台のパソコン、1台のスマートフォンと1台のタブレットというように2台の組み合わせは自由。さらに2台に加えてWeb版のEvernoteも利用できる。またApple Watch用のEvernote、Evernote for Windows Touch、Web ClipperのようなEvernote APIを用いたEvernote製品またはサードパーティのアプリも台数制限から除外される。
すでに3台以上の端末でベーシックサービスを利用しているユーザーに対して、Evernoteは移行期間を用意する。詳細については、近日中にメールで知らせるという。
ベーシックのアップロード容量はひと月60MBと変わらない。これまで有料プランの機能だったモバイル端末のパスコードロック機能がベーシックに追加された。
」
(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2016/06/29/018/
MacbookでWeb版を使えば、スマホ2台でもOKらしいけど
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160703/10/captain-searay/5a/48/p/t02000200_0200020013688026247.png?caw=800)
MicrosoftのOneNoteに移行することも検討かな![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
https://www.onenote.com
![砂時計](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/293.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160703/10/captain-searay/78/6b/j/t02200165_0576043213688037728.jpg?caw=800)
とりあえずコンビニのウイスキーでも飲んで情報収集![パソコン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/184.gif)
![メモ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/131.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160703/10/captain-searay/c5/9b/p/t02200073_0680022513688026246.png?caw=800)
Macbook AirとiPhoneとAndroidスマホで利用していたのに
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https://evernote.com/intl/jp/
無料プランでは2台までしか利用出来なくなるらしい
![耳](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/103.gif)
「
米Evernoteは6月28日(現地時間)、サービスプランの改定を発表した。有料プランの「Evernote プラス」と「Evernote プレミアム」を値上げし、無料で使える「Evernote ベーシック」に端末数2台までという新たな制限を設けた。
ノートアプリを提供するEvernoteは、フリーミアムモデルを採用しながらも、信頼と利用体験を重んじてサービスに広告を表示せず、またユーザーデータをサードパーティに販売していない。今回の変更について同社は、そうしたサービスモデルを維持しながら、コアサービスを継続的に改良し、新機能を実装し続けていくための価格調整と説明している。有料プランの新価格は以下の通りだ。
Evernote プラス(月間アップロード容量:1GB):月額360円または年額3,100円
Evernote プレミアム(月間アップロード容量:10GB):月額600円または年額5,200円
米国の新価格は、プラスが月額3.99ドルまたは年額34.99ドル、プレミアムが月額7.99ドルまたは年額69.99ドルとなっている。為替レートに照らし合わせると日本の料金は割安になる。Evernoteはこれまでも為替に左右されない価格設定を行ってきており、国ごとに最適な価格で提供する姿勢に変わりはないようだ。
既存のEvernote プレミアムとEvernote プラスのユーザーに新価格が適用されるのは2016年8月15日以降の更新からになる。新規申し込みについては、すでに新料金に移行している。
Evernote ベーシックは、同期できる端末数が2台までになった。2台のパソコン、1台のスマートフォンと1台のタブレットというように2台の組み合わせは自由。さらに2台に加えてWeb版のEvernoteも利用できる。またApple Watch用のEvernote、Evernote for Windows Touch、Web ClipperのようなEvernote APIを用いたEvernote製品またはサードパーティのアプリも台数制限から除外される。
すでに3台以上の端末でベーシックサービスを利用しているユーザーに対して、Evernoteは移行期間を用意する。詳細については、近日中にメールで知らせるという。
ベーシックのアップロード容量はひと月60MBと変わらない。これまで有料プランの機能だったモバイル端末のパスコードロック機能がベーシックに追加された。
」
(マイナビニュース)
http://news.mynavi.jp/news/2016/06/29/018/
MacbookでWeb版を使えば、スマホ2台でもOKらしいけど
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MicrosoftのOneNoteに移行することも検討かな
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
https://www.onenote.com
![砂時計](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/293.gif)
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とりあえずコンビニのウイスキーでも飲んで情報収集
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